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とんかつ姫さん (2004年10月14日 21時48分)
あら~、お休みだったのですかあ?
私は気持ちはいっぱいなんですが、膝の病気で安静状態で泣く泣く休み
ました。
お母様のこと少し前の日記で今日のようなことが書いてあり、その後日
記には書いていなかったので、無事方法が見つかったのだな、と喜んで
いたんですが、まだ良い方法が見つかってないんですね?
もしお母様に来ていただいても、今は福祉の手当てが充実しているか
ら、そういう助けを借りながら両立しますよ。
がんばってくださいね。
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とんかつ姫さん (2004年10月13日 23時34分)
そうですね、あの泣いていた子が今はこんなに立派に・・・などそんあ
な遠いことじゃなく思い出せますよね?
私が言うより発表会のときに泣いているこのお母さんにその立派になっ
た子のお母さんが「うちの子も泣いていたんですよ」などと話して下さ
り、若いお母さんが勇気をもらったり、ラボにはよう循環がありますよ
ね?
一人一人の幼児の頃の精一杯はいつまでも愛してやみませんね?
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ポイポイさん訪問ありがとうございます。
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Hiromi~さん (2004年10月11日 11時36分)
やる気があってもなくてもやらざるを、得ないのが現状です。毎年同じよう
な事を繰り返して、我ながらラボばかだな~~~と思っています。それ以上に
子ども達の方が忙しいのによくやると。今もラボルームで午後の合同練習に備
えています。
こちらからも訪問させて頂きますね。
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ポイポイさん (2004年10月11日 00時30分)
はじめまして。
そんなふうにやる気のある中高生がいらっしゃって
うらやましいかぎりです。3連休のうち1日でもラボが入ると
ぶーぶーいうなんてパターンも良くききますからあ。
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Hiromi~さん (2004年10月10日 14時21分)
ちびままさん
>研修お疲れさまです。お隣も白熱してテーマ活動に向かっているのがよ
くわかります。
こちらもテーマ活動自体は非常に熱く、盛り上がっていますが、
社会への語り口についてはまだ考える段階になっていないようです。
担当としてはそこまで持って行きたいところですが。
後半2回頑張りまーす。
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>おせわさんですか?白熱してるかどうか。いえることは子供たちには叶わな
いという事です。
社会へむけての発信。こちらも大切です。テューターが感動するテーマ活動
してそれを如何社会に向けていけばいいのか????
子ども達にもっとわかりやすく、子どもがラボについて語れるようにしない
と、だめですね。「英語」いってるっていえない状況を彼ら自ら悔しい思いし
ているのですから。悩みは深しです。
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Re:Re:雨ニモマケズ、風ニモマケズ。そうは行きませんでした。(10月09日) [ 関連の日記 ]
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Hiromi~さん (2004年10月10日 14時15分)
サンサンさん
>昨日は大変でしたね、お互いに。
家もお休みにしましたが、子どもたちが、今日来てもいいかということ
なので、今晩、ラボやります。
御天気にはかないませんよね。
11日は、私も1日、ラボです。
頑張りましょうね。
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>まったく同じ状況です。今晩PARTYだそうです。大きい子がおおいと、全
てにかかわるのでテューターは大変ですよね。
子ども達のエネルギーにはかないませんが、できるだけやりやすい環境つく
りが大人の仕事と心得てやってます。
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Re:雨ニモマケズ、風ニモマケズ。そうは行きませんでした。(10月09日) [ 関連の日記 ]
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サンサンさん (2004年10月10日 04時54分)
昨日は大変でしたね、お互いに。
家もお休みにしましたが、子どもたちが、今日来てもいいかということ
なので、今晩、ラボやります。
御天気にはかないませんよね。
11日は、私も1日、ラボです。
頑張りましょうね。
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ちびままさん (2004年10月09日 22時11分)
研修お疲れさまです。お隣も白熱してテーマ活動に向かっているのがよ
くわかります。
こちらもテーマ活動自体は非常に熱く、盛り上がっていますが、
社会への語り口についてはまだ考える段階になっていないようです。
担当としてはそこまで持って行きたいところですが。
後半2回頑張りまーす。
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Hiromi~さん (2004年10月09日 21時38分)
ふしぎの国のアリスさん
>「テーマ活動の持つ力」は果てどもなく大きいものだと思います。
よくぞ「テーマ活動」という言葉が40年近く前に生まれ、活動の中の柱とな
っていることに、これはすごいことだと思っています。
長く関わっていくことで、子供たちの中に、たくさんの物語と向き合う「テー
マ活動」を幾度となく体験することで、心で、身体で、分かっていくことなの
でしょう。
単に言葉の羅列だけでは到底理解できないことだと思います。
物語の中には、数十、数百、数千の心がちりばめられています。そのどれが自
分の心にぴたっとくるか、また反発を感じるか、いずれにしてもとても大切な
ことなのでしょう。
物語と向き合う「テーマ活動」を感じて育った子たちの心の中は、自分の考え
方やものの見方がどこに起因しているのかをよく知っています。
小さなラボっ子たちや保護者の方々にも、その大切さを伝えたいですね。
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>本当におっしゃるとおりです。わがPは幸いラボ暦の長い子が多く、大学生
で戻ってくるのが当たり前になっています。一方もちろん止めていく数のほう
が圧倒的に多いのですが。
高校生や、大学生が何故ラボを続しているかというと、やはり学校生活では
得られないテーマ活動というものの力でしょうね。
いろんな体験が社会に出て役にたっているようです。考え方も普通の若者と
は一味違うように思います。
やはりもっともっと社会に広げていきたいと思っています。
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ふしぎの国のアリスさん (2004年10月09日 17時33分)
「テーマ活動の持つ力」は果てどもなく大きいものだと思います。
よくぞ「テーマ活動」という言葉が40年近く前に生まれ、活動の中の柱とな
っていることに、これはすごいことだと思っています。
長く関わっていくことで、子供たちの中に、たくさんの物語と向き合う「テー
マ活動」を幾度となく体験することで、心で、身体で、分かっていくことなの
でしょう。
単に言葉の羅列だけでは到底理解できないことだと思います。
物語の中には、数十、数百、数千の心がちりばめられています。そのどれが自
分の心にぴたっとくるか、また反発を感じるか、いずれにしてもとても大切な
ことなのでしょう。
物語と向き合う「テーマ活動」を感じて育った子たちの心の中は、自分の考え
方やものの見方がどこに起因しているのかをよく知っています。
小さなラボっ子たちや保護者の方々にも、その大切さを伝えたいですね。
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