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クロッキーさんの掲示板 [全366件] 81件~90件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
Re:「15少年」航海日誌・12・・・霧の切れ目に(04月18日) [ 関連の日記 ] ・ >>返事を書く
むーままさん (2007年04月19日 00時33分)

 すごいじゃない!マイパーティの今日の様子と比べて、うらやまし
い!!と思いました。霧の切れ目が見えてよかったですね。私はきの
う、ちょっと前向きな気持ちになれたのに、今日はまた落ち込んでいま
す。迫力があるのはバーバヤガーだけ、それこそ、全ての役、すべての
ナレーターに必ず中高大生がいるので、甘えがあるのでしょうね。自分
がきちんとやれなくても、ついてやれば何とかなる、と。水曜グループ
で音楽cdでやってもあちこちとまってしまってお話がなかなか進みま
せんでした。
 「そんな気持ちでは駄目、頼りあった発表なんていいものにならない
し、急に頼るべき人がお休みのこともあるんだよ。精一杯努力する気持
ちがないなら発表にでなくてもいいよ」と怒りよりも、情けない、悲し
い気持ちで話しましたが・・・伝わったのかな?
 15少年漂流記、楽しみにしています。
Re:大先輩から素敵なエールが届きましたね ・ >>返事を書く
クロッキーさん (2007年04月18日 09時23分)

むーままさん
>本当にありがたいです!むーままさんにもあたたかく見守っていただ
けて、テューターはこうやって育ててもらってるんだなぁ、と実感で
す。きっと何回発表会をやっても、これでいいと思う日など来ないのか
もしれませんが、それが本当は前に向かっていこうとする原動力になっ
ているのかも知れないなぁ・・・・と漠然と思うこの頃です。
どんなものになってもテューターがしっかり受けとめてあげられれば、
また、次へつながるのでしょうね。むーままサンだってお忙しいのに
本当にありがとうございました!楽しみにしています。 
大先輩から素敵なエールが届きましたね ・ >>返事を書く
むーままさん (2007年04月17日 23時19分)

 HPへの書き込みもありがとうございます。
すぐにお返事したいなあ、と思いながら、どうお返事したらいいのかな
あ、と私自身迷っていてすぐ返信できませんでした。
 そしたら素敵なエールが届いていました。良かったですね。
ここまで来たら子供達の力を信じるしかないですよね。そしてうまくい
かなかったらいかなかったで、受け止める。
 今日は小学生のグループが、始まる前にやくごとにかたまって練習し
ていました。ちょっと自信のある子が自信のない子に教えていました。
まだまだですが、テューターがうるさいことをいわなくても、自分達で
反省し、自分達で練習を進めていました。 一歩前進です。
ありがとうございます ・ >>返事を書く
クロッキーさん (2007年04月17日 16時04分)

ばーばーじゅんこさんへ
<ありがたい書き込み、本当に感謝しております!まさしく嵐の海のよ
うな状態なのですが、仰るとおりテーマ活動は発表に至るまでの
過程こそが、宝ものなんだと思います。
いろんな困難をともに乗り越える経験こそが、かれらをひとつにまとめ
る力になると信じて、この嵐を子供達とともに乗り越えたいと思いま
す。エール、ありがとうございます!!
Re:「15少年」航海日誌・11・・・座礁(04月15日) [ 関連の日記 ] ・ >>返事を書く
ばーばーじゅこんさん (2007年04月17日 11時19分)

 クロッキーさん
 はじめまして、千葉の古狸です。「15少年航海日誌」のタイトルにひ
かれて、ずーっと拝見させていただいておりました。
 実は「15少年」が発刊されたとき、このお話に夢中になった小3の女
の子がどうしてもパーティの35周年発表会でやりたいと主張。私が人数
も少ないし、5歳くらい年齢の高い子ども達の表現は無理とテーマを変え
たかったのですが、子ども達の希望に根負けし、幼児から小学4年生ま
での12人で1話を発表しました。当日の舞台では、助っ人のラボ・ママ
1人とナレーターとして、大学生2人が参加。私はこの発表までの過程
が大切と自分自身に納得させていたのですが、反面不安の発表でした。
結果は、大成功。子どもたちのやる気と一生懸命さが皆の心に残るテー
マ活動になりました。
 今年5年たって40周年をしましたが、その時の子ども達が司会・運
営にもたずさわりました。
 クロッキーさんの15少年達にとっても、心に残る「航海」であった
と確信しています。
 当日は、子ども達が、きっとお話への積み重ねの成果をみせてくださ
ることでしょう。テューター 期待して良いと思いますよ。
Re:Re:「15少年」航海日誌・10・・・ブリアンの苦悩(04月14日) [ 関連の日記 ] ・ >>返事を書く
クロッキーさん (2007年04月15日 23時07分)

むーままさん
>私も今日、打ちのめされるほどの合同練習でした・・・・
テューターの責任、ほんとに実感しています。うちの場合は、むしろ
中学生年代かも・・・
国井Pの周年行事、さぞにぎやかだったことでしょうね!
今の時期は煮詰まってしまうので、いろいろ他を見にいらっしゃるのも
いいなぁ・・・・テューターがスポンジのようになるのって難しいです
よね~。発表会前は、阿修羅のように?なっているようで自分が怖い
です(;;)私も何とか前向きに行きたいと思います。
Re:「15少年」航海日誌・10・・・ブリアンの苦悩(04月14日) [ 関連の日記 ] ・ >>返事を書く
むーままさん (2007年04月15日 00時14分)

 いろいろ書きたいことはあるのですが、書き出したもののまとまりそ
うもありません。苦悩と反省の日々を送っています。小学生年代以下の
聞き込みが悪いのも、役になりきれないのもテューターの責任が重いか
なーと。本気にさせる、というのはなかなか難しいですね。
 1週間前にして始めて音楽CDで2回通しました。まだまだ納得の出来な
い表現もあるけれど時間切れ、になりそうです。こんなことじゃいけな
いのですけどね。初めて同じ役の子たちが一緒になって練習できたの
で、これからその気になってくれるかな?
 ラストスパートお互い頑張りましょう。明日は国井パーティの周年行
事にお邪魔してきます。
鈴木小百合さんの湯浅芳子賞・受賞おめでとうございます ・ >>返事を書く
クロッキーさん (2007年04月10日 14時55分)

SENCHOさんへ
<SENCHOさんのHPにも書き込みさせていただきましたが、ここにもそれ
を載せておきます!
---------
鈴木小百合さんの受賞、一テューターの私も大変嬉しく拝聴しまし
た!教えてくださってありがとうございます!
おどりとらにしても、「15少年漂流記」にしても、パーティで発表した
テーマに、鈴木さんの恩恵をいつも大きく感じていました。
心からおめでとうございます、とお伝えしたいです!!
鈴木さんのご活躍は、翻訳本「ダウト」なども拝見しましたが、この
間、スマップスマップに、スティービー・ワンダーの通訳としても
出演されていましたよね!?おそらく、今度のヒュー・グラントも
その流れなんでは・・・・
この間は、その番組で、映画のサブタイトルで有名な戸田奈津子氏が通
訳していたし、う~ん、惜しげもなくすごい方達を採用なさってい
る・・・・
それはさておき、鈴木小百合さん、林光さんと、ラボのライブラリーは
なんて豪勢なメンバーで成り立っていることか、改めて感じました。
わがPでやっている、15少年漂流記の森田思軒の翻訳で、モコがちゃんと
15人の中に入っている事は、今考えても素晴らしい先見の明ですね。
ラボのライブラリーについて考えれば、
時間が制限されているCDライブラリーの中に、きちんと過つことなく
物語が翻訳されて、それ自体が見事な作品として成り立っていることは
本当に素晴らしい、「ブラボー」なことだと実感です。大げさに考えれ
ば、この先時間が流れて、私達の世代が終っても、世に作品として
残るものがある、というのはすごいことですね。それが、子供達にこそ
手渡されていくものであれば、本当に存在の意味というものを感じられ
ることでしょう。うらやましい事です。私は小さな1テューターではあり
ますが、そういう薫陶に触れることが出来ることを改めて肝に銘じて参
りたいと思います。
Re:「15少年」航海日誌・8(04月07日) [ 関連の日記 ] >>返事を書く
SENCHOさん (2007年04月09日 16時34分)

おじゃまします。『十五少年漂流記』をはじめて翻訳したのは森田思軒という人で明治29
年,1896年のことです。このときのタイトルは『冒険奇談十五少年』。漂流記とつけたの
はこの森田思軒さんの娘の夫だそうです。この練り他訳は文語体ですから今の若い人にとっ
ては読むのはたいへんかもしれません。でも声に出してみると,たいへん格調がありリズム
もあってずはらしい訳です。この森田さんは変訳の名人といわれた人ですから,とうぜんか
もしれません。しかしなにより森田思軒がえらいと思うのは「十五少年」,すなわちモコを
きちんと一人格としていることです。ヴェルヌの原題は『二年間の休暇』ですが,ラボでは
この森田思軒に敬意を表して「十五少年」のほう採用しました。
 ヴェルヌも原作のなかでモコは愛情をもって描いていますが,一方で「黒人なので選挙権
がない」「下働きは当然」と黒人であるすがゆえに基本的人権を度外視しています。これは
差別というよりもっと冷たく(ハナから人間ではない)区別しているわけです。たいへん深
い問題です。
 さて,書き込んだのはこのラボ・ライブラリーの英語を担当されている鈴木小百合さんが
湯浅芳子賞という翻訳賞を受賞したというおはらせです。『十五少年漂流記』の英語はとて
もわかりやすいし美しいでずか,これも鈴木さんのおかげです。その受賞のこと,そして彼
女のテレビ出演の情報などを書きましたので僭越ですが,ぼくのプロクを観てください。


 
Re:Re:「15少年」航海日誌・7(04月04日) [ 関連の日記 ] ・ >>返事を書く
クロッキーさん (2007年04月05日 17時46分)

H&Aママさんへ
>こちらこそ、お疲れのところ、長い時間お付き合いいただいてありが
とうございました!Aちゃん、疲れきってかわいそうでしたね・・・
でも、Htちゃんは、最初の心配はどこへやら、すっかり船の中に入って
いかれるようになり、私も安心です。
上の子達は、本当に良く気がつくようになり、私も色々助けてもらって
います。小さいこの面倒を見ることが、彼等の成長にも大いに役立って
いることを この頃実感しています。
Htちゃんのように、自分が兄弟・姉妹で一番年長の子は、ラボで大きな
子に可愛がってもらえることが、すごく嬉しいのだと思います。
うちのPでは、最年少のHtちゃん。たくさん可愛がってもらってください
!!笑
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