Re:親子交流会(12月24日) [ 関連の日記 ]
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さっちゃんさん (2003年12月25日 20時55分)
写真からあたたかい親子交流会の雰囲気が伝わりました。 デジカメって便利
ですねえ。 そのときのようすがよくわかります。 もちろん文章が添えられ
ているから、余計いきいきしてくるんだろうけど。発表会の写真ぉ役に立って
嬉しいです。
わたしは、週末久しぶりに福岡へいき、ラボっこやお母さんたちにあってき
ました。 私の腰あたりまでしかなかった子達が私の背丈をこえていました。
9年の年月を感じます。でもみんな面影が残っていましたよ。 相変わらず
の九州パワーのお母さんたち、懐かしいひとときでした。またmy home
page でお知らせします。
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Re:サンタさんからのおくりもの(12月21日) [ 関連の日記 ]
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サンサンさん (2003年12月22日 18時36分)
私も小学校の高学年まで、サンタさんの存在を信じていて、あのドキド
キ感をいまでも思い出せるくらいです。
あの時代は、今のように情報が行き渡っていない時代でしたから、ある
意味、夢多き時代であったと思います。
今の子どもたちも、出来る限り、夢を持たせて上げたいですね。
ラボの物語の中で、思いっきり遊ぶ時間もとても大切ですよね。
まわりに夢がなかったら、自分たちで夢を求める。
そんな空間、大切にしていきたい。
大塚さん、頑張って下さいね。
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Re:サンタさんからのおくりもの(12月21日) [ 関連の日記 ]
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ぼっくりさん (2003年12月21日 23時41分)
私の日記をここで紹介して下さっているんですね・・・おーじゅんさん
のPの皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
「サンタさんからのおくりもの」が、物でなく愛である事・・・
親から子へ、代々そんな風に伝わって行ったら、最高ですねーーーー。
Tパーティの発表は、あの日最後まで参加していたマイPのラボママか
ら、聞きました。「Tちゃんが炎をやっていて、その暖炉の火にあたり
たぁーいと思わず思ってしまう様な発表で、後ろの席で見ていた方も、
幸せな気持ちになるねぇって、話していらっしゃいました」との事でし
た。
おーじゅんさんの今日の日記を読み、あぁ~是非発表をこの目で拝見し
たかったと思いました。
テーマ活動は、愛を伝える事が出来るのですね・・・・
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ぼっくりさんの日記を紹介します
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おーじゅんさん (2003年12月21日 18時17分)
ラボファミリーのみなさん、特に小さいお子さんをお持ちの方には興味あるお
話だと思います。 全文は「新着」を見てください。 文字数の制限でかなり
省略させてもらいましたので。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
柔らかな日が差し込む居間で弟と遊びながら、5才の娘が’Santa Claus
is Coming to Town’を全フレーズ英語で歌っていた。
別の部屋にいた夫が走って来て、「すごいなぁ、驚いたなぁ、よく英語で歌え
るなぁ」。 私も、自分がホームステイ中に一才のBabyが、次々に’英語’
を獲得していく様を見て、羨ましい~と思った。(そりゃBabyにとって英語
は母語だ~)Babyのお母さんは、私から見てもとっても’語りかけ’を多く
している母だった。
(アメリカの一才のBabyに、当時’はとぽっぽ’の歌を歌っていたら、すぐ
に’たべにこいぃ~’までをおぼえて歌っていた) <略>
車で大声で、’We Are Songbirds’を3才と1才だった子供達と合唱した時
の高揚感あふれる思い出は多分、一生忘れないと思う。
自分でやってみて感じている事は、歌のCDを聴く事に、さらに母親の声がプ
ラスされると子供の吸収力が倍増するのではないかという事だ。
母親がいつも歌っている歌は、小さな子は本当に体で覚える・・・。
でも、さらに音楽がついたCDなりテープなりが同時にあると、もっとぐんと
吸収されるのではないだろうか。
声だけでは出せない楽器が奏でる前奏や間奏が楽しいノリで、つい体がうきう
きしてくる気持ちも関係するとか。
反対に、母の声が一緒でないと、この時期の子供には興味が持続しにくい、と
か。
母の声が一緒だと、子供の潜在的な力が加速するとか。
母は声を出さなくとも、その場に存在するだけでも良いのかもしれませんが、
たとえ歌詞は正しくなくても、親子で合唱する楽しみは幼い子供の記憶のどこ
かにずっと残る思い出になるのかもしれません。
私が子供の頃に好きだった’大きな古時計’が去年また流行った時に、「あ~
この曲はアメリカの人が作った歌だったんだ」と改めてまた触れる事になり、
英語の歌詞が面白い様に韻を踏んでいて、韻を知るだけでも楽しかった。しょ
っちゅう歌っていたら、やはり3才の息子でも’My Grandfather’s clock
was ~’と歌い始めた。
(この時の夫の眼差しは羨望に満ちていた。「小さい子って、日本語とか英語
とか区別なくおぼえるものみたいだよ」といくら言っても、「そんな筈はな
い」と思っている様だし)
まだ幼児さんのみのラボッ子のマイP。
物語CDをよく聴く子もいるが、特に入会間もないお子さんのママから「歌は
好きなんですけれど」という一言を耳にする。
これまでの研修や先輩Tの方からもお聞きした通り、「プレイルームの時期に
いっぱい歌やナーサリーを心身ともに楽しむ事は今後の物語へつながる」とお
伝えしている。
それについては、聞く「習慣」・・・・なのだろうか。
小学生になったら、ラボとしてはまた別の段階へ行くのでしょう。Tとしては
それは常に勉強していきたいと思います。
なによりも成果を期待してでなく、親子で今、この時期にしか出来ない思い出
をいっぱい作る、というので良いのではないかなぁぁぁぁ!!
そしてパーティへ来て、親子で楽しむプラス’仲間で楽しむ’が加わりますも
のね。いずれは、歌から物語へ。
そして、物語から、その奥へ深いものがありそうですよ・・・
ラボライブラリーは、最高の宝物だと思います。
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Re:Re:発表会、とても刺激になりました。
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ぼっくりさん (2003年12月16日 23時54分)
おーじゅんさんへ
>3歳のとき双子の妹、お母様といっしょに通ってくれました。
いつも、ふーら、ふーら好きなことをしていましたっけ。 開設当
時、パーティには大きな男の子がいなかったのですが、1年後誕生した
三浦のパーティには小学生のお兄ちゃんがいて、その子にいつもだっ
こしてもらっていました。
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大学生の「ばるーん」君に会ったばかりなのに、このおーじゅんさんの
文章から、即3つの時の光景が立ちのぼってきて、不思議な感じです。
だっこしてもらっていた「ばるーん」君、想像するだけであたたかい気
持ちになってしまいます。
>ご家族で来ていたので、彼らの成長を見る事ができました。
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’ご家族で’という所がすごいです。
>高校時代は運動部で活躍していたので、思いっきりラボ活動ができな
かったように聞いていますが、大学生になってラボを優先順位で1番に
置いてがんばりたいと思っているようです。 そんなときのファミリ
ーキャンプだったのでしょう。
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このお話も私にとって、知る事ができて良かった!と思えるひとつで
す。こんな風に参加して行ける所が、ラボならではなのかなぁとまた新
しい気持ちになります。
>子どもたちは、ひとつのパーティで育つのではないと思います。い
ろんな体験が彼らを魅力ある人間にしてくれるのでしょう。
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そうなのですね。色々な交流の場へ出ていく内に・・・・身近な仲間、
全国の仲間、たくさんのテューターの方たちに自然に出会い、関わり合
って行く内に・・・・なのですね。そして日本以外の仲間も加わってい
くんですね。
>小さい時にだっこしてもらった彼がだっこする番になったんですね。
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この一文には、もうただただ、胸がじわじわぁぁぁぁっ!!!!
この’関係’は、もう我が子を始め、どのラボっこにも経てもらいたい
感情と体験です。
言葉で表しきれない心にざわめくあったか~~い何か!?というか、
「ばるーん」君の出すオーラみたいなもの、これまで蓄積されて来たも
のが全部関わっているんですね・・・
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Re:Re:Re:音楽CD鑑賞(12月12日)
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SENCHOさん (2003年12月16日 18時00分)
おーじゅんさん
>SENCHOさんへ
おやまあ、初の登場がかなり興奮気味の書き込みでしたね。 ありがとうござ
いました。 メチャうれしっす。
かなりマニアック(いや失礼、心血注いでいるのだものね)なことまで教えて
いただいて、、。
ここで石川鷹彦さんの名前が出るとはオドロキであります。 もちろん私は船
長さんよりずっーと年下ですけど、高校時代は女の子3人でギター鳴らしてま
したから、、、。
びっくり!
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今週のおすすめ=林光『雪渡り』の四郎とかん子が森にはいっていくところの
チェロのピチカート。それと『ざしき童子のはなし』のピアノ(連弾です)
前者は透明感がすばらしい。(バルバース氏にみの英訳をたのとき,とにかく
このお話は透明感だ。としつこくいった記憶あり。transparencyというやつ
ですな後者はともすればすわゆる民話・民芸調になりそうなところを、じつに
硬質なピアノだけのかっこいい曲になりました。ジョージ・ウィンストンみた
いだよー。
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いいですね。 「今週のおすすめ」 さっそく夕げの支度をしながら聴いてみ
ます。 船長さんも「今週のおすすめ」って日記に書いてくださればいいの
に。
そうしたらリンクさせてくださいよ。 忙しいからダメかなあ。
いちおうUPしたっす
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Re:発表会、とても刺激になりました。
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おーじゅんさん (2003年12月16日 10時11分)
ぼっくりさんへ
お見かけしたのですが、声をかけられずごめんなさい。
すばらしいお母様たちですね。
「ばるーん」は私がラボを始めた時、たまたま歩いてこられる距離に住んでい
まして、3歳のとき双子の妹、お母様といっしょに通ってくれました。
いつも、ふーら、ふーら好きなことをしていましたっけ。 開設当時、パーテ
ィには大きな男の子がいなかったのですが、1年後誕生した三浦のパーティに
は小学生のお兄ちゃんがいて、その子にいつもだっこしてもらっていました。
小学2年生になる前にお引越しとなりましたが、毎年行われる支部のテーマ活
動大会、中高生発表会などにご家族で来ていたので、彼らの成長を見る事がで
きました。
高校時代は運動部で活躍していたので、思いっきりラボ活動ができなかったよ
うに聞いていますが、大学生になってラボを優先順位で1番に置いてがんばり
たいと思っているようです。 そんなときのファミリーキャンプだったのでし
ょう。
子どもたちは、ひとつのパーティで育つのではないと思います。 いろんな体
験が彼らを魅力ある人間にしてくれるのでしょう。 小さい時にだっこしても
らった彼がだっこする番になったんですね。 この間、身近な仲間たち、全国
の仲間たち、たくさんのテューターたちと共に学んできているのだと思いま
す。
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発表会、とても刺激になりました。
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ぼっくりさん (2003年12月15日 19時44分)
マイPのおかあさん達の中に、テューターが行こうが行くまいが、テー
マ活動発表会を見てみたいから行きます、という方々がいます。
昨日もそのお母さん達は出かけました。
その中におひとり、ファミリーキャンプでラボっこの’バルーン’の虜
になってしまって、「将来は絶対、我が子達にバルーンみたいな男の子
になってほしい!」と常々言っているママがいます。
私は’バルーン’君とはファミキャンでは会えず、昨日初めて挨拶でき
ました! 現Oパーティだと聞いていましたが、元おーじゅんさんのPだ
ったとそこで知りました。やっぱり・・・さすがおーじゅんさんのPの
ラボっこだけある、んですねーーーーーー。
発表のすぐ後にシェアリングするというのを私は初めてみましたが、ラ
ボママさんのおひとりも、あのシェアリングが面白かったと言っていま
した。
ひとうちななつ、とても刺激をいただきました。昨日からまたききたく
なって、かけています。
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Re:Re:音楽CD鑑賞(12月12日)
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おーじゅんさん (2003年12月14日 19時02分)
HITACHIさんへ
はじめまして?かしら?
今日の国際交流タイムでCHOO CHOO を流しました。 躍動感のある元気の出
る曲ですね。 音響機器のところについていたので、皆さんがどう思われたか
は分からないのですが、すぐそばにいた小学生ラボっ子は「CHOO CHOOだ!」
と気付いていました。
来年、参加する子たちのコメントは「今からわくわくどきどきしてます。」
「異文化を体験してきます。」「不安だけど、一生懸命やってきます。」
などと元気な声を聞かせてくれました。
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Re:Re:音楽CD鑑賞(12月12日)
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おーじゅんさん (2003年12月14日 18時52分)
keikoさんへ
こちらこそ、ありがとうございます。 やはり、ラボファミリーの皆さんが物
語を楽しめると、子どもたちの感性に気付かれたり、親子の絆を強くできたり
といいことがたくさんですね。
今日は発表会だったのですが、小2のラボっ子のために夜寝る前に聴いていた
「ひとうちななつ」で、その子自身は眠ってしまっても、その兄(スポーツを
やっていてラボっ子ではない小6)が続けて聴いていて、お母様と物語につい
て話したり、セリフを言うようになってしまったそうです。 実は昨日の合同
ラボでその子も見に来ていて、その楽しんでいる表情を読み取ることができま
した。 お母様と私は、この子もラボに入ると言うのを待ちたいと思っていま
す。
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