幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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国際化時代のフェローシップ!? 05月24日 (月)
 ひょんなことから40代・50代女性の入会が相次ぎ、しばらく休眠していたフェローシップを再開することになった。
 入会の動機は「娘の結婚」である。下のお嬢さんが数年前語学留学(USA)。そしてその後、美容師専門学校(USA)を終了して就職(USA)し現在LAで美容師として働いているとのこと。その間出会いがあってアメリカ人の彼と結婚。時々海の向こうから国際電話がかかってくるという。最初に娘と話し、それからお婿さんに代わるらしいのだが、いつも「Hello!」と言った後は娘に代わってもらって代理で伝えてもらわなければならない。何とか一言でも直接言葉を交わしたい!という熱意に溢れての入会である。
 仲の良い友人を誘っての入会で、一緒にLAへ遊びに行き「直接に」自分の口で話したい!伝えたい!と、毎日二人で電話で復習をしているという「勤勉」なラボッ子(?)の出現に、既存のラボッ子もウカウカしてはいられない(笑)
 国際化時代、若者が海を越えるに随ってこういう形でで「国際化」の波にさらされるシニアの方も増えていくことだろう。
 1才~50代のテーマ活動も夢じゃない!
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Re:国際化時代のフェローシップ!?(05月24日) >>返事を書く
スミティさん (2004年05月25日 10時32分)

書き込み、ありがとうございました。

2001年ウィンターキャンプでウチのラボっこがゆうきくんと同じロ
ジで、それ以来「はたちのおじさんはたちのおじさん」と、なつかしが
っています。ゆうきくんのHPも、最初の頃から見させていただいてま
す。すごいです!!えらい!!!てかんじです。

フェニックスさんは2002年ウォンターキャンプに行かれました?もし
やウチのYがシニアでお世話になっていませんでしょうか??
違っていたらごめんなさい。九州のテューターに、お世話になっていま
す。
Re:Re:国際化時代のフェローシップ!?(05月24日) ・ ・ >>返事を書く
フェニックスさん (2004年05月25日 10時56分)

スミティさん
>書き込み、ありがとうございました。

2001年ウィンターキャンプでウチのラボっこがゆうきくんと同じロ
ジで、それ以来「はたちのおじさんはたちのおじさん」と、なつかしが
っています。ゆうきくんのHPも、最初の頃から見させていただいてま
す。すごいです!!えらい!!!てかんじです。
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あ~・・そういえば2001年冬丁度ユウキの一時帰国日とウィンターキャンプ
が重なっていて参加しましたね。「はたちのおじさん」になってもキャンプも
ソングバードももちろんテーマ活動も大好き人間です(笑)。実は前日まで10
日間程教育支援の関係でユウキと二人でバングラデシュへ行っていました。私
は国際交流担当でしたので帰国して翌日からウィンターキャンプでバテてしま
いましたっけ・・(^^)
Re:国際化時代のフェローシップ!?(05月24日) ・ >>返事を書く
りっぴぃさん (2004年05月25日 11時24分)

素敵なお話ですね!
純粋に「話したい」と言う気持ちを持ってラボっ子になった方は
きっと温かなことばを次々に吸収していかれることでしょうね。
私も負けちゃいられません!頑張るぞー(^ー^)
Re:Re:国際化時代のフェローシップ!?(05月24日) ・ ・ >>返事を書く
フェニックスさん (2004年05月26日 02時09分)

りっぴぃさん
>素敵なお話ですね!
純粋に「話したい」と言う気持ちを持ってラボっ子になった方は
きっと温かなことばを次々に吸収していかれることでしょうね。
私も負けちゃいられません!頑張るぞー(^ー^)
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以前、田島先生の講演で「大人になってからでも『好きなこと』『楽しい事』
は一発で身につく」という話を聞いたことがあります。子どもほど顕著には顕
われないかもしれませんが、フェローシップの方を見ていると「確かにそう
だ!」と思います。数年前「孫と話題を共有したい!」という60代の方が入
会されたことがあります。その方は家庭の事情で女学校進学を諦め経理学校へ
進んで家庭を助け、結婚して子育てに専念している途中で夫を病気で亡くし働
きながら4人の子どもさんを育てました。そして子ども達が巣立ち結婚して子
ども(孫)が生まれると、車の名前くらいは読めるようにして孫と会話を共有
したいと思い入会されました。その時が最初のフェローシップ開設でした。
ABCも知らなかったのに「ワフ家」のセリフやナーサリライムがスラスラ言え
るようになりました。そして彼女はもっと勉強したくて、若い時諦めた女学校
進学が忘れられず通信制高校へ入学し首席で卒業しました。良い思い出です。
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