Re: ラボにおける「言語習得」 [ テーマ ] |
06月25日 (水) |
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先日、台所でモノを落としそうになった。
思わず ”Oh,oh!”(だるまちゃんの言い方で)と言ったら
”It’s raining”と 2歳の娘。
??? 笑ってしまった!
本人は 何のことだか。 何を言ったかも わかっていない。
自然に出ちゃう言葉。 でも、これが 将来お話と同じシチュエーションで出てくる英語になっていくんだろうな~と思う。
こんな体験や言葉を たくさん身体に蓄えたら、 楽しいことがいっぱい待っているだろうね。
これも≪言語習得≫になるかなあ??
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今日は、地区教務研でした。
≪模擬パーティ≫をしています。 テューターは交代、他のテューターはラボッコになります。 子どもの立場から、テューターの立場から 他のパーティを体験すると 見えてくることがたくさんあります。 自分のパーティを検証してもらうと 自分で気付かない『悪い癖』も、『いい所』も見つかって 元気になる「教務研」です。
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Re:Re: ラボにおける「言語習得」(06月25日)
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サンサンさん (2003年06月25日 22時09分)
自然に口から出てくる言葉って、いいですよね。
言葉(音)で遊んでいる。英語、日本語、どちらも楽しい。
私も、息子達のそういう状況で育って気まし。
あ~、ラボっていいんだぁ。と思って、ここまで続いてきています。
ラボを客観的に見る姿勢は、とても大切だと思います。
研修でなさっていることも、その中の一つですよね。
楽しんでいらっしゃるようで、いいですねぇ。
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