 こきりこの丈は、七寸五分・・・・・・ |
06月25日 (水) |
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“こきりこ”という民謡をご存知ですか？
そして、“麦屋節”
富山（ごかやま）地方の民謡なのですが、
実は、ソングバード２に収められています。
五箇山でキャンプをする為に、
この曲を収録したのではありません。
日本の伝統あるものとして
ソングバードにあるのです。
改めて、ラボとごかやまの縁を感じます。
もちろん山の学校では、この曲を取り上げますし
こきりこ鑑賞という時間では、
民謡保存会の方々に踊りを披露していただいています。
静まった神社の境内、提灯の灯りのなか、
ささらの音が鳴り響き、こころにぐっとくる瞬間です。
24時を過ぎると日記も1日更新されるのですね♪
深夜の更新は控えます。
題を赤に変えることができました。Keikoさんには感謝感謝です♪
天柱石はかなり離れた場所にあります。かなりの大きさなんです。
天柱石を広辞苑で調べてみても面白いですよ。
車ではすぐに行くことができますが、
子ども達とは歩いて行きます。
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 Re:ごかやまページは徐々に・・・・・・（06月25日）
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keikoさん （2003年06月25日 21時20分）
石は知らないです。見てみたいですね。私は矢治さんのところに泊まり、こき
りこ習いました。
＜font color="red"＞ごかやま＜/font＞で文字は赤くなります。
コンピューターが識別できる色だったらなんでもいいみたいです。
たのしくなりますね
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Re:こきりこの丈は、七寸五分・・・・・・（06月25日）
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もんろおさん （2003年06月26日 00時39分）
山の学校の日記は読んでいるだけでとっても行きたくなってしましま
す。関西より東はラボランドしか知らない私にとって五箇山はなんかす
ごく神秘的です。
コレってﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄで行きたくなりますよ。ホント！！
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Re:こきりこの丈は、七寸五分・・・・・・（06月25日）
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keikoさん （2003年06月26日 22時32分）
「天柱」広辞苑でひいてみました。「天が落ちないようにささえるという柱、
転じて世を支える道義」でした。
う～ん、素直ですねぇ。というよりは暇なのです。
麦屋節を踊る男の人はすてきですね。きびきびした動作で。
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