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 怪我も勲章？ |
05月06日 (木) |
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息子さん２号君、はじめの強固な登園拒否がウソのよう、毎日張り切って登園しています。すっかり「その」での遊びが板に付いたようで、毎日遊び倒しているようです。担任の先生をはじめ補助の先生方ともすっかり馴染んだようで、今日の出来事報告にもいろいろ名前が挙がってくるようになりました。
時折自分に回ってくるお風呂当番、息子さん２号君至る所にキズをこさえています。結構痛そうな擦り傷なども、本人はケロット「痛くないモン」とうそぶいています。
同じバス停のＫ君、２号君のクラスメイトで戦いゴッコのお相手の一人でもありますが、昨日帰りのバスから降りてくると、顔半分に痛そうな擦り傷を作っていたそうです。今朝のお迎えのバスで、助手の先生が見とがめて「立派な勲章だね」とニコニコと出迎えてくれたそうです。大変な大けがは困りますが、ある程度はねーー
自分の小さい頃は、いたるところまだ砂利道でちょっと走れば年中転んであちこち擦り剥いていました。膝小僧なんて綺麗だったためしが無く、赤チンでいつも真っ赤だったと思います。遊びに怪我は付き物、結構なことです。
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サンサンさん （2004年05月07日 21時35分）
お久しぶりです。
私もやっと少しだけですけど、余裕ができてきました。
息子さん、お怪我をなさったのですか？
それくらい活発に動いていたのですね。
今は、まわりの大人が怪我をさせないようにと最大限の注意を払います
が、怪我をしながら、学ぶことも多いですよね。
私もおてんばで、怪我の絶えない子でした。
木登りは勿論、洞穴探検や、野原を駆けずり回っていた野生児でしたか
ら、ほんと、いつもどこかに怪我をしていました。
ポケットには、今考えたら、ゴミのようなものを、宝物だと言うこと
で、毎日、いろんなものをいっぱい持ち帰っては、親を悩ませていまし
た。
痛くないもんという息子さんの気持ち、わかります。
たくましいですね。
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おーしゃんさん （2004年05月08日 00時20分）
サンサンさん
いつもありがとうございます。
男の子２人、だんだん手が着けられなくなって行きそうで、一抹の不安を禁
じ得ませんが、昔のコマーシャルのコピーが時折頭をよぎります。
お願いだから、ただの乱暴者にはならないでね、そして絶対に弱虫にならな
いでね、と祈るばかりです。
今日から１号君は小学生クラスにも参加させていただきました。キディさん
とは違った空気を感じたのか、１号君はみんな知った顔だというのにちょっと
緊張の様子でしたが、これからが楽しみです。早速暗唱の課題も頂いた様で
す。
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