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2016/07/25の日記 07月25日 (月)
昨日夏の発表会が終わりました。
幼児・小学生グループは、『きょうはみんなでクマがりだ』と『どろんこハリー』を発表しました。
『きょうはみんなでクマがりだ』はサプライズで高校生がクマをやり(普段、クマ役はテューターの役目)、ほか中高大生はみんなで背景をやってくれました。
突然のことに、小学生たちはびっくりするやら嬉しいやらで、真剣にクマから逃げていました。また中高大生も楽しそうに参加していて、観ていてとても微笑ましい発表でした!

『どろんこハリー』は発表会に向けて一人ひとり最後の追い込みを頑張ったと思います。ハリー役の小学生2人はことばもしっかり言えて大活躍でしたし、ナレーション担当の子は力強いことばでテーマ活動をリードしてくれました。

中高大生は『15少年漂流記、第2話、チェアマン島大統領』を発表しました。人数が少ないので、一人で何役もこなし、ナレーションもたくさん覚えました。全員そろったのが発表会当日の午前中。2回通して練習。細かいところを確認。そして本番を迎えました。発表後、小学生が「自分も15少年の一人みたいな感じがした!観ていて楽しかった!」と感想文に書いてくれました。また幼児の子が最後まで集中して魅入っていたのがとても印象的でした!

いつも思うことですが、発表が終わった直後のみんなの表情が好きなのです。少し恥ずかしいような、誇らしいような…そんなみんなの顔が良いな~と思います。

鈴木パーティのみんなが、のびのびと発表してくれたのがとても嬉しかったです。
次はみんなどんなお話を選ぶのかな…
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