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土曜クラス016/06/25の活動記録 06月26日 ()
今日はいつもの時間とは異なって、
午後3:30~の活動でした。

3人ともお疲れ気味でしたね。
それでも、
頑張るべきところは頑張って、
さすがだなと感じました。


前半は、
男の子チームvs女の子(テューター含む)という
雰囲気に何故かなっていました。

後半は、
お互い疲れている為に、
男の子が互いに優しくなれず、ぶつかり、、、。

時間はかかりましたが、
Aちゃんとテューターが二人の仲を持って、
なんとか仲直り。

テーマ活動では、
みんなが雄姿を見せてくれました。

二人がへそを曲げている間は、
テューターとAちゃんで、
The Rabbit and the Foxの詩を
何度もリピート。
しっかりと声に出して、
着実に覚えているAちゃんです。



本日お渡ししました黄色の台紙には、

『14の子どものための詩』

が載っています。



暗唱して、みんなの前で発表し、
合格サインを貰ったら、
シールを貼っていきます。

子どもたちに発表する機会を設けるため、
詩を通して、
美しい音の響きを、
吸収力のある子どもたちの心に浸み込ませるために、
取り組んでいきます。



************************
<本日の内容>
リクエストHop, Rabbit(GT7disc2-6)
Pussy Cat, pussy cat...(SK17 disc2-31)
Pease Porridge Hot(SK17 disc2-14)
Round and Round the Garden(SK17 disc2-15)
Three Little Speckled Frogs(GT7 disc2-3)
Practice
The Rabbit and the Fox(SK17 disc1-30)

BOOK:
Pierre「ピエールとライオン」

Good-bye

お話し日記
出席ノート
練習&おやつ

************************
★リクエストHop, Rabbit(GT7disc2-6)
子どもたちが椅子を準備し、
「早く始めようよ~」と催促。

前回同様、
鬼役にはハンカチをもってもらい、
鬼ごっこスタート。

タッチされると怒る男の子。

でもB君、
サッカースクールの鬼ごっこでは
タッチされても怒りません。

今までは、
テューターが鬼の時は、
男の子をタッチせず、
ただ楽しみ、
心をほぐすためにやっていました。


でも、
精神的に少しお姉さんのAちゃんが
加わってくれたこともあり、
みんなでやるならルールを守ろうと説得。

初めて一人1回は鬼役をやってくれました。

rabbit

テューター、
とても嬉しかったので、
そのことを子どもたちにしっかりと伝えました。

そうこうしている間に時間が経ち、
Helloは省略。



★Pussy Cat, pussy cat...(SK17 disc2-31)
Aちゃんが楽しみにしていたようです♪
絵を見ながら内容を確認し、
テーマ活動風に動きました。

Aちゃん Queen
A君、B君 Cats
テューター Mouse

pussycat


★Pease Porridge Hot(SK17 disc2-14)
豆がゆの写真を見てから、
動きました。

Aちゃん「熱いの食べたことある~」
A君「ふーふーするんだよ」
とイメージしながら、
やりました。

どんどん早くなるのが
子どもたちは面白いようです。



★Round and Round the Garden(SK17 disc2-15)
11日の合同イベントでやったゲームです。

その日お休みしていたA君は、
マイルールでやりたい様子。
(カードをA君が預かり、
ジャンで勝った人にA君が渡す
という前回のBalloonのようなものを
やりたかったそうです)


Aちゃん、B君は
自分たちが知っているルールでやりたいので、
カードを持っていってしまうA君に「もぉ~」
となっていました。

どちらの気持ちも分かるなと思いました。

Aちゃんはこのゲームが大好きのようで、
強行突破で数回やると喜んでいました。




★Three Little Speckled Frogs(GT7 disc2-3)
歌詞を見ながら、
こんな歌だよと紹介しました。
興味津々の子どもたちです。




★Practice
インターンイベントで言うセリフの練習です。
一人ずつ前に出て、
テューターの小声の後にリピートしました。
恥ずかしそうにしていましたが、
みんなとても良く頑張りました!!
ご協力下さったご家族の方にも感謝です。

子どもたちの立派な姿をしっかりと目に焼き付けました。

くどいようですが、
大事なのは『過程』です。

本番はおまけ(子どもたちが頑張るための理由づけ)ですので、
とにかく、
子どもたちを褒めてあげて下さいね!




★The Rabbit and the Fox(SK17 disc1-30)
A君、B君モメモメ~。
きっかけは些細なこと。
冒頭の男の子同盟はどうなったのでしょう...苦笑

しばらくAちゃんと詩の暗唱を進めていましたが、
疲れていて二人だけでは解決出来なさそうでしたので、
Aちゃんと二人仲裁に入りました。

半ば無理やり仲直り&ハグをして、
再開です。
(ただゴメンネを言わせて、仲直りは
本当はよろしく無いのですが、
子どもたちがあまりにも疲れている様子でしたので)





★BOOK:
Pierre「ピエールとライオン」
役決めはすんなり決まりました。

Aちゃん:Mother & Doctor(テューターが誰かやって?とのお願に快く引き受け

てくれました)
A君:Father
B君:Pierre
テューター:Lion

疲れ気味の子どもたちで、
時々ボーっとしながらも、
セリフを良く言っていました。

役がコロコロ変わっていた時とは違って、
子どもたちが自分の役は何かをしっかりと把握しており、
その役の時だけ、
きちんと現れていました。

役が終わるとなぜだかAちゃんもA君も
テーブルの下に隠れるという(笑)

テューターがフォローする必要がほとんどなく、
とても安心して見ていられました。

最後にグッグエールもしました。


Mother↓
pierre1


Father↓
pierre2


★Good-bye
Helloが無かったので、
変わりに走ります~。


★お話し日記
Aちゃん、うさぎ(丁寧に描いていました)
B君、風船、8


★出席ノート
★練習&おやつ



次週は、
「おかあさんのたんじょうび」、
その次からは「だるまちゃん」
に取り組みます。


たくさん聴いてきて下さいね!
次回イベント費300円もお忘れずにお願いします☆


・カレーパーティ(水遊び)
・ホームステイ受け入れ

のご返答もよろしくお願い致します。
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