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広林p30周年フェスティバル |
05月03日 (月) |
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昨日 周南市市民会館で、廣林P30周年フェスティバルがありました。小5のAちゃんといってきました。
OB、OGもたくさん来ていて、わたしが中高生ひろば担当で一緒にやった子や、事前活動を担当した子、いろいろな地区行事で知っている子も多数。
すごいなあと思ったのは、卒業生だけでなく、そのお父さんお母さんもいらっしゃっている。10年以上前に卒業した人も。
プレイルームのお母さんなのか、OGなのか分からない!!
テューターになってから廣林Pの発表会はできるだけ参加させてもらった。3ヶ月に1度と言う、インターバルで子どもを見させてもらうと、その成長、変化が見えるものがある。昨日の発表でも、あの子がこんな声で、こんな表現をするようになったのか!!と、驚かされるものがある。
パーティのラボっこには週に1回。週に一度だから気づくところがある。そして何ヶ月に一度、テーマ活動の発表、表現で見えることもある。
マイパーティのラボっこ、近隣パーティのラボっこ。子どもは一人一人伸びていこうとする力を持っている。ダメになりたいなんて思っている子はいない。
そこを邪魔せず、伸びる環境を作ってやる。
みんな、そこがありのままの伸びていこうとする自分を受け止めてもらった、そしていい仲間がいた場だからこそ、遠くから帰ってきて集うのだろう。
30年続けるって事はすごいこと!!
もっとたくさんのすみだPのラボっこ御父母を連れて行きたかった。
テーマ活動『オオクニヌシ』も言葉に力があってよかった。
おとうさんお母さん方による英語だけのテーマ活動『さんびきのやぎのがらがらどん」も英語がとってもきれいだった。大人もラボライブラリィを聞き続けるとこんなに言えるようになるんですね。
ラボ活動は、すべて、百聞は一見にしかず。自分の目で見て聞いて自分のものになる。
もっとしっかり声をかければよかった・・・・
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