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思考と行動の土台 |
03月21日 (月) |
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稲沢市民会館での支部中高大生フェスティバルに文江Pから5名が出演。
中学生2名、高大生3名。
「ジャックと豆の木」の ジャック役 と お母さん
「ドリームタイム」の 市長 と ジュン井上 と ナレーター
5名ともライブラリーと仲間を大切に自分の責務を果たし、大きく成長しました。
学校、部活、パーティ内発表会を抱えながらも真摯に取り組む彼らの姿勢に私の行動が刺激されます。
彼らの凛とした姿勢はラボに限らず、全ての思考の土台となり、きっと周りは気付くはずです。
責務を果たす、仲間を大切にする、全力で取り組む、、、
こんな子たちを日本は世界は必要としているのです。
一朝一夕には育ちません。
家族を含め、パーティで地区で支部で全国でこのような子どもたちが育つ「場」を用意しましょう。
「場」さえあれば、子どもは育ちます。
大学生の「バッファローのむすめ」は圧巻。
名南地区 中学生4名による「アリババと40人の盗賊」は一生忘れることのできない記憶に深く刻まれる作品でした。
みなさん、素晴らしい時間をありがとうございました。
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