未完 メモです
★ギルガメシュの洪水と旧約聖書の洪水の違い
神と人間の契約の印としての【虹】
全焼の供儀 ホロコースト
生け贄を全部焼く 祭壇の上に煙が上がる これはパレスチナ
メソポタミア、エジプトにはない風習
油をとるオリーブはパレスチナ原産
メソポタミアではごまから取る
★エリアーデの考え
人間はホモ・レリジァス「宗教的人間」である
距離、空間は均質だが、生きられた時間は均質ではない秩序だて、
濃淡をつける必要がある
☆「混沌」カオスを秩序ある「宇宙」コスモスへ変えるものとして
天へ向かって立つ一点が 【塔】である
中心をつくって天と結び付ける
空間をコスモス化する
☆【洪水】 雨が降り続くというだけでなく
箱船の上も下も、回り全部が水であるという混沌
なるほどこれは恐怖です
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