幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
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新版ラボ・ライブラリー『ひとつしかない地球』牟岐礼先生の「音楽の力、歌の力」 04月28日 (水)
編曲と監修を担当された牟岐礼先生による講演

いままでにつくられたや今回のラボ・ライブラリーの曲を織り込みながら
中身の濃い2時間でした

短い文章では伝えられません



メモ

西洋音楽は「和声」「対位法」で成り立っている
いわば「理論」「理屈」で支えられている

それに対して日本の音楽は感覚的なもので支えられている

「理論」「理屈」で支えられていることの強みと弱いところとがある
楽譜として視覚に置き換えることができた
「能率的」「再現性がある」「量産できる」

西欧の音は教会での音の響きがモデルになっている
ホールの音の響き方も・・・・

歌の力を強く感じたのは・・・・
NHKのドキュメンタリー「21世紀の奔流」のテーマ曲を作ったときだった

私自身はクラシックで育ったが
今回のラボ・ライブラリーづくりではいろんな勉強をさせてもらった

ゴスペルの歌手は楽譜が読めない人だった
コードにはあっているが音が違う でも生き生きしている
感性が音に直接出会う 原点の面白さ 感動しました

ミスをしない演奏がいいとなってきているがそれは・・・



今回シンセサイザーをできるだけ使わずできるだけ本物の楽器を使った
それだけたいへんだし、費用もかかるが
こどもたちにはたくさん本物に出会って育って欲しい

音楽は何でもありという状況になってきているが
その中でも美しさの基準を育てることが大事ではないか
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