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☆テーマ活動の不思議☆☆☆ |
04月23日 (金) |
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日本語の乱れがよく話題になりますが、夕方のNEWS番組のなかでも、特に極端な高校生たちを取り上げていました。髪はもちろん、なんともいえない色に染めているし、化粧も激しい女子高校生たち。ほんの一部でしょうが、渋谷の街を歩いている高校生は結構怖い!!男子高校生はどうなんだろうと思ったり、ラボのこども達も、学校や友達同士では、あんな言葉使っているのかしらと、疑問に思ってしまいました。時々大学生なども、気になる言葉使いをすることがあり、きちんと話しなさいと、注意する事がありますが。
きちんとした言葉使いが出来ないのは、何故??家庭では放任しているのかしら??それとも、友達同士だけにわかる言葉使いとして、区別しているのかしら等‥。いろいろ考えちゃいました。
テーマ活動で、日本語も大事にしている活動をしていると、妙に気になります。
本離れ、日本語の乱れ、英語以前の問題が多すぎますね。せめてラボっ子にはきちんとした言葉使いをしてほしいし、本もたくさん読んでほしい等と、いつも云ってますが、現実にはどうでしょうか???
・・・・・
「ああ、ふるきよき時代」を発表して、感想を頂いた。他の人たちにもみてもらいたいので・・・ということは<親子フェスティバル>でも、大丈夫というお墨付きをもらった事になるでしょうか!??6人の大学生が、とぼけた演技を真面目な顔でやっているのを見て、ライブラリーを、聴いていただけでは見えなかった部分が感じられて、やはり「テーマ活動」というラボ独特の、プログラムは魅力がいっぱいと再確認。正直聴くだけではあまり面白くなかった!!やはり言葉は生きている。実際に動いて、口に出してみないと、本当の面白さは伝わらない。
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