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お仕事をされてるお母さんのための
『親子ラボ・パーティ 夜クラス』を開設しました。
毎週金曜日:7時~8時 高田地区公民館(長与ふれあいセンター向い)
最近はお仕事をされてるにも関わらず、週に一度でもゆっくり子どもと向き合える時間を作りたい。
『ラボには、私が子育てで必要だと考えるものがすべてあります。絵本もあるし物語もある。その上英語にも触れられる!』と。
この豊かな環境をじっくり子どもと共有したいと話される方が集まりつつあります。
子どもにとってはもちろんのこと、お母さんにとっても心を開放して物語や手遊びを楽しめる時間になりますように!!
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明後日は母の日ですね?そこで明日のラボの活動はお母さんも一緒に英語と物語を楽しんでいただくことにしました。
ものがたりは「Ask Mr. Bear」です。
ソングバードやゲームもたくさんやって、テーマ活動の最後は「Big Bear Hug」 のプレゼント!!
みんなが幸せな気持ちになれるといいな。
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昨日は中高大生のグループで、ギリシャ神話の「ペルセウス」に取り組みました。
一回だけみんなで役を決めて表現してみました。
終わった後、物語についての感想もいろいろ出ましたが、3人のゴルゴンが、たった一つしかない目を奪い合う時の会話が大うけでした。
「OK!give me the eye,it's my turn」
「Oh! come on, I just gave it to you,didn't it!?」
物語の中で出会った言葉って本当に残りますね。
来週は 日本の古いお話「うりこひめことあまんじゃく」です。
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ふと見上げた書斎の本棚に「小学生のわが子を英語好きにする本」(田島信元、啓子)を見つけた。
何年前に読んだんだっけ?
副題として”どのような環境をつくれば英語を覚えていくか”となってる。
ことばは覚えるものではなく身につけるものであってほしい。
ラボ・パーティは、まさにその環境が備わっていると思う。
ラボで取り上げる歌やライム、物語はそのまま子供たちの生活や人生につながるものが多い。
日々それを耳にしながら身体表現もしつつ言葉に触れ合うのだから身につかないはずがないのだ!!
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毎月開催している「親子で洋書絵本に親しむ会」
毎月第1土曜日に開催している絵本に英語で親しむ会です。今年3回目になります!赤迫電停にほど近い、おしゃれなスペイン風の建物『カサ・イベリア』さんで開催しています。3F(赤迫電停より徒歩1分)
今月は3月2日 (土曜日)1時半~2時半です。
絵本を楽しんだ後、折り紙や工作、ぬりえ・・・・英語のわらべ歌であそんだり、短いけれど楽しいひと時を過ごしています。どうぞ、お立ち寄りください。
3月になって少し暖かくなってるかな?今月は外に飛び出していきたくなるようなお話、『きょうはみんなでくまがりだ!』(We are going on a Bear Hunt)
を選びました。 参加費:一人500円(ドリンク付き)
*会場の都合により毎回10組までとさせていただきますので、事前にご連絡ください。
お問い合わせ;095-857-9591・090-5723-6947 松添 早苗(ラボ・テューター)
このホームページからも申し込みできます。
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今日は”洋書絵本の読み聞かせの会”のためパネルシアターを作ったので、パーティでも同じおはなしを取り上げました。
ラボっこたちの物語への入り込み方は素晴らしい!
greedy mouse や hip-hoppig frog , stamping bear など 登場する生き物の呼び名がとても気に入ったようです。
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夏の国際交流、全国キャンプが終わり、季節は秋。それぞれのグループが取り組む今年最後の物語が決まりました。
『フレデリック』(ちょっとかわったのねずみのはなし)、『不死身の九人兄弟』、『不思議の国のアリス』(ハートの女王)『ぐるんぱのようちえん』
どの物語もグループのメンバーの個性が出ていて発表が楽しみです。
物語を通してセリフが自分の言葉に変わる瞬間、きっと子どもたち自身も新しい自分との出会いをすることでしょう。
ラボのテーマ活動はこの体験の積み重ねです。
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昨日は、ラボ一年留学に参加する高校生を見送りました。
家族はもちろん学校のお友達、おじいちゃんおばあちゃん、おじさま、それにラボの仲間たちに見送られ涙!涙!の別れとなってしまいました。 さすがに立ち直りの早いおじいちゃんは、「帰国まであと300にち
」とすでにカウントダウンを始められたとか?
ギュッ!ギュッ!ギュッ!みんな繋がってる。ずーっと。
明け方までかかって大学生が作ってくれたメッセージ帳を手にスマイル!
きっと力になることでしょう。
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黒姫キャンプから、早や4日。やっとパソコンの前に座りました。
九州から参加のラボっ子たちはとても長い旅で大変だったと思うけど、みんな本当に元気でした。この元気の源は何か振り返ってみました。
一泊したフェリーの宿泊部屋です。案の定、みんな興奮して眠りません。
寝不足もなんのその、もうすぐ下船しま~す。これからバスで7時間の長旅です
さあ!いよいよ始まります。「ことばの宇宙」で見た景色が目の前に
黒姫では、各グループの食事をこのように自分たちでロッジまで運びます。
「食事の準備ができました。・・・・」の放送が入ると各ロッジから係りのラボっ子たちがぞろぞろぐるんぱ城に食事を取りにやってきます。
3日目プログラムはグリムの世界に。グリム兄弟も童話集を抱えてやってきてくれました。
ほ~ら、ビックリ!ベニヤでできた童話集のページを開くと中からお話の登場人物がぞろぞろ出てきました。
ハメルンノ笛の音色に魅かれて子どもたちが集まってきました。
最後にナイル2でお世話になった、まっちゃ、あさりんママ、村上テューターありがとうございました。また、どこかで会いましょう!!
ラボっ子たちの元気の源は、行く度に違う仲間・物語との出会い。そしていつも同じ温かさで包み込んでくれる大きな自然と変わらないラボの世界があるからでしょう。
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今日から黒姫4班に行ってきます。
夏休みに入って、国際交流、カレッジ活動、シニアメイト活動、、、、、
ラボっ子のみんながいろんなところで活躍しています。
私も黒姫で「おおかみと七匹のこやぎ」を楽しんできます。
帰ったら、パーティ合宿にむけて、コーチ、ジュニアメイトの皆さん、頑張りましょう
『いってきま~す!!』
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