幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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自分で感じること 03月27日 ()
先日映画「ホテルビーナス」を観てきました
草なぎ君が出てる、ALL韓国語の邦画です
”ほのぼの泣ける!”との前評判に期待して行きました
韓国語の響きは優しく、耳に快かったし、今を生きることの大切さ、を
伝えたいんだな、ってことはよくわかったのだけど
その演出があまりに凝りすぎていて
(セピア色の映像、ストップモーションなど効果の多用etc…)
自分で感じる隙を与えてくれなかった…のです!
パーティで「ギルガメシュ王のたたかい」のテーマ活動をラボっ子たちと、わーわーやった後に行ったものですから
余計に対比がくっきりとしました。
自分で主体的に感じることこそ、が心揺さぶるのです。
(テーマ活動っていいよねえ~)
刺激や仕掛けで、感じる隙さえ与えてくれないのはこの映画に
限ったことではなく現代にあるものの多くがそうかもしれない。
だからこそ、主体的に感じる場というのは大切にしたいと思います。
テーマ活動をするときも、「動く」「動かない」などに気をとられずに子どもたちが自分自身で感じる部分を気に留めないといけないなーと
改めて思いました。
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