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PARTYがかわるということの難しさ!!! |
03月26日 (金) |
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地区のテューターが、都合でPARTYを閉める事になり、在籍している会員を当PARTYで引き受けて欲しいという連絡があり、その対応に苦慮している。
幼児や小学生が少ないので、大歓迎であるが、いろいろな事情があり、全員が移れるようでもなさそうな事が解り、何とか継続していく方法はないものかと、あれこれ事務局とも相談中である。
ライブラリーもしっかりそろえているし、2~3年ラボを続けてきた幼児、小学生がほとんどなので、これからがほんとの意味でのラボの楽しさや、英語の楽しさがわかってくるころである。どの子もとてもいい活動をしている様子に、尚の事、何とかしてあげたいと思う。組織でカバー出来る事は協力を惜しまないつもりである。
・・・
最近英語教室もどんどん増え、TVコマーシャルも新しい教室の誕生を大宣伝中である。ラボは、派手さはないけれど、確実に子供達は育っている。このことだけは長年ラボを続けてきて、自信を持っていえることである。
何が大切で、何が必要な事なのかしっかりと伝えていきたい。
まずは30周年の集いに参加してもらい、おおきいお兄さんや、お姉さんといっしょに遊んだり、ゲームをしたり、SBをいっぱいしたりして、ラボの魅力を再発見してほしいな~~と心より願っている次第です。
せっかくで合ったラボから離れることなく是非継続して欲しいと思う。
・・・・・
たまたま、今週はじめ二人の娘(ラボOG)が、会社での仕事振りが認められ、昇任したと、喜びの電話をかけてきた。長女は、一児の母でもあり、バリバリのキャリアウーマンといったところ。来月早々新しいグループのキックオフなので、Takumiのお迎えを、頼みたいとのメールが届いた。もちろん喜んでいくつもりである。
こんな風に社会に出ても、ラボで培った精神はしっかり生かされているのです。
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