幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ユウ 今までラボについて考えた事 06月24日 ()
こんにちは!前年度から引き続きホームページ担当になりました。
名南地区・井本陽子パーティ大学2年 奥原優【ユウ・ユウ君】です!
好きなものはパフォーマンス!あとSF・オカルト!エンターテイメント全て!

今年もホームページでおつきあい、よろしくおねがいします!


さて本日からですが、コラムが始まります。
お題は 「今までラボで学んだ事」もしくは「ラボについて考えた事」です。
沢山の中部の大学生が素敵なコラムを書いていってくれるでしょう。
読んでくださっている方どしどしコメントお待ちしております。
よろしくお願いします!


一発目は私奥原優 ラボについて考えた事でコラムをかかせてもらいます。
それではどうぞ!!!


最近とても気になって考えてみたのでみんなと話したい事があります。
それは【最近の激ソン事情】についてです。
その前にみなさん【激ソン】って知っていますか?僕は去年初めてこの単語を聞きました。
ホキポキやジングルベルとかで歌に関係なく、
間の手をいれたり、「箒だ箒だポキッポキ!」「サンタクロースの笑い声ワッハッハ」
みたいに歌って楽しんだりしますよね?

あれの事を激ソンっていうらしいです。
それの事について考えました。
最近その激ソンを歌うことがダメだったり良かったりするので僕なりに考えてみました。
考えてみた事は2つ
「激ソンは歌ったらダメなのか?」という事と
「なんで最近激禁止と言われたりするのか?」という事についてです。

1つ目「激ソンは歌ったらダメなのか?」という疑問に関しては僕はNOだと思います。
歌っても良いという事です。しかしそれはいつでもという場合ではなく、【その時間が何をする時間か?】によると思います。キャンプソングを歌う時、休み時間や、【盛り上がりたい時】に激ソンをするのは全然ありだと思います。それはみんなが楽しめる方法としてとってるからです。
 もし激ソンがダメならみんなで【聖徳太子ゲーム】【だるまさんが転んだ!】や【キャンプソング!】などもラボに関係ないからやってはいけないと思います。でもその時間がソングバードについて考える時間だったり取り組む時間だったりするとそういう間の手をいれたりすると元の歌を楽しめないので良くない。と思っています。
 つまり激ソンは歌ってダメなのではなくその時間が何の時間か考える!という事が重要なのだと思います。

2つ目「なんで最近激ソン禁止と言われたりするのか?」についても考えてみました。
なぜダメなんでしょう?僕が高校生の時はそんな事言われた記憶がなかったし、むしろ盛り上げると褒められた・喜んでもらえた気がします。2つ可能性があるなと思いました。

1つは、激ソンが過激になってきた。→やっぱり行き過ぎると止められるのかな?と
盛り上がる時間でゲームしてよいと言っても、ゲーム機もってきたり、将棋とかしてはいけないように、限度がある気がします。元の歌が変わり過ぎとかは良くないのでは?

もう1つは単純に歌をの意味楽しさももっと味わって欲しいという事ではないでしょうか?激ソンばかりで盛り上がる事も大事だけど、音楽の面白さ、素敵な歌詞の内容もしってほしい。魅力がつまってるんですよ!という事なのでは?!

あーそうだとしたら最近の激ソン事情の裏にはそんな大切なメッセージが含まれているのでは?と思いました。これからもその時間を考えて行動、楽しんでいけるようにしたいです。

奥原優
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Re:ユウ 今までラボについて考えた事(06月24日) >>返事を書く
たかしchanさん (2012年06月25日 00時31分)

確かに、激ソンは最近良く耳にします。
ゆうの言うようにTPOを考えて使えば良いと思う。
あと、When I first came to this landの歌を知らない子の前で急に激ソンをしたら
When I first came to this landは、こういうものなんだと理解しちゃうかもしれな
いよね。笑
まぁ、メリハリをもって扱えばいいんじゃない?(^^)
コラムお疲れさま♫
Re:ユウ 今までラボについて考えた事(06月24日) >>返事を書く
中部支部大学生広報さん (2012年06月26日 21時11分)

コメントありがとう!
最近耳にしはじめたのは、そういう背景があるのかな?と思ったんだー
元の意味とかも伝えていけるようにしていきたいです♪
Re:ユウ 今までラボについて考えた事(06月24日) >>返事を書く
中部支部大学生広報さん (2012年06月26日 22時58分)

ゆーあです。

『激ソン』
難しいねー。自分自身、ソングっていうものの楽しさ、興味ってのは、キャンプ
での激ソンと出会ったから、芽生えた。だから、激ソンがあったから、ソングが
好きになれたって感じなんだよね。
激ソンは、ソングの楽しみ方の1つで、魅力の1つでもあると思う。だから、俺
は、ありだと思う。けど、前提として、ソングをしっかり歌って踊れるならって
感じ。だから、激ソンだけに縛られるのも、違うけど、激ソンを否定するのも、
違うと思うなー。
あとは、ソングの楽しさ、面白さを見出してるなら、その場を大切にしたい。と
いうのは、劇ソン反対だから、盛り上がらないとかは、嫌だ。ソングをして、共
有している時間を大切にしたい。だから、雰囲気によるって感じ笑
とにかく!俺は、可能性を狭めて、面白さを失うなんて、やだ!って感じ!笑
Re:ユウ 今までラボについて考えた事(06月24日) >>返事を書く
中部支部大学生広報さん (2012年06月29日 17時45分)

ゆーあへ ゆうです。

なるほどそうだねー!
可能性を狭めたくないとか凄いわかる。
なんかテーマ活動でアドリブいれたりして、楽しむときを思い出したよ!
『痛い!』とか『いえーい』とかね。
ソングの絵書いたりその絵を使いながら踊る時もあるしね!
マイバルーンつくったり、犬の絵書いたり。
入りは激ソンや絵からでもいいのかもね!そこからどんどん面白さとか魅力を発見してい
くとソングが好きになる→英語にもしたしみを覚える。のかもしれないねー
コメントありがとう!
Re:ユウ 今までラボについて考えた事(06月24日) >>返事を書く
中部支部大学生広報さん (2012年06月29日 22時44分)

どうも、同じく広報メンバーの静浜地区菊川曜子P
ヘルナです!

激ソン!
わたしは、だいすきです。
初めてwhen Iをやったのは、激ソンでしたw
小学校一年生の地区合宿のこと。
when Iやホキポキは、パーティではあまり
取り組んだことはなかったけど、
本当の踊りや内容がわからない
ってことはなかったなあ。
そもそも、ソングバードって、雰囲気を和らげて、
これから活動始めるぞ!っていう体操のような
ものだと、わたしは思っています。
だから、盛り上げて楽しむために激ソンをやるのは、
いいんじゃないかなあ?
もちろん、本当の踊りと歌でやるのもOK!
新しく踊りを作るもOK!

ちなみに、ホキポキの「ガッチョンパ!」は
「ガッチョンパ」ではなく「touch on pa!」で、
ん十年前、日立から発売された
「touch on pa!」というテレビのCMから
きているんだって!
そんな、何十年も激ソンが楽しまれているんだね!
Re:ユウ 今までラボについて考えた事(06月24日) >>返事を書く
中部支部大学生広報さん (2012年06月30日 02時45分)

激ソンが苦手なゆうちょです。

空気は読みながらですが、基本、歌詞通りに歌っています。色んな人が
いて良いけど、しっかり歌えた上で遊んでるヤツがちゃんといるんだよ
っていうのを体現すべく、そういうポジションを取っています。

だからシニアメイト世代として、歌えるS.B、F.Sなら激ソンOK!歌え
もしないのにごまかしてたらNOって立場かな。

胸を張って激ソンできるように歌えるS.B、F.Sを増やして行きまーす。
過激に遊ぶってのはそういうことだ…ワイルドだろぅ?

静浜地区狩野Pゆうちょ
Re:ユウ 今までラボについて考えた事(06月24日) >>返事を書く
中部支部大学生広報さん (2012年07月01日 04時25分)

激ソンにも歴史があるんだね!知らなかった面白いですね!
そうだね、僕も「盛り上げるため、」ヘルナの言う「雰囲気を和らげるため」にやってい
るのなら良いと考えています!
テーマ活動楽しむ方法の一つとしてアドリブいれたり、今他のキャラクターがセリフを言
うならこんなかんじ!とか絵を描く!と変わらないと思います。


もちろんテーマ活動、ソングを純粋に楽しむのもすばらしいと思う。
でもそれ(テーマ活動やソング)を楽しむ為にテューターさん達、シニアが色々な仕掛け
を考えるように、激ソンも一種の入りとしてやったり、激ソンを楽しむのもありなのかな
と思いました。
Re:Re:ユウ 今までラボについて考えた事(06月24日) >>返事を書く
中部支部大学生広報さん (2012年07月01日 04時36分)

ゆうちょへ
そのスタンスはカッコいいね!
確かにシニアメイト世代としての魅せていく責任はあると感じました。
シニアメイト世代の人(もちろんそれ以外の世代の人も)激ソンをやる時そこまで考えた
うえでの行動だとしても、言わなきゃ伝わらない事もあるかもなと読んでて急に思いまし
た。
『いつでも激ソンしていいわけではないけど』とかね。むしろ言えない考えていないのに
『激ソンしてはダメ!』とか『激ソンしてもいい』『私の感覚では激ソンはダメ』なんて
言うのは伝わらないなと思いました。
ソングに対して取り組む姿勢も色々な人達ももちろん見ているのでこれからも考えていき
たいですね。

ゆうより  みんなコメントありがとう、コラム書いてる間じゃ考えてなかった事もでて
きたよ。『シニアメイト世代としての責任』誰かそういうコラムも書いてくれないかな♪
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