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保育園からのお電話(^^) |
06月01日 (金) |
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学校などでの絵本の読み語り活動は、15年くらいに前に始めました。
最初は学童保育のところ。こぢんまり。当時は10人くらい。。
息子の年齢が上がるとともに、小学校 ⇒ 中学・高校
中学の朝読書、さんざん行きました。 朝の時間(ホームルームの10分で読める本)
父は空 母は大地 (シアトル首長の手紙ね)
くまよ 星野道夫
桃子 江國香織
など、好きでよく読んでいました。
桃子なんかは摩訶不思議な世界だけど・・・中学生にはどうだったんだろう。
同じ 江國香織 飯野和好 で「草之丞の話」というのがあるのですが、・・・。
今思えば。スミマセン。
各学校で1人2人でやっていた人が集まって「お話ネットワーク」という団体を作ったのが「読み語り活動」NGOの発端です。
仲間がそれぞれの学校の読書週間のお手伝いをする、というものです。
その団体は発展していって小中学校、高校で朗読劇をやるようになりました。
ラボライブラリーも何回も使わせて頂きました(許諾を頂き)
息子が2,3年生だったかなぁー懐かしいな
もう大学院生だから24-10年。ながっ
そのお話ネットワークから離れてもう4年も経ってしまいました。
2008年に大宮通いが頻繁になって、活動をお休みして以来。
語りは個人でやるものに絞っていました
複数で行うと練習や打ち合わせに、けっこう日数がかかるので
そんなところに、昨年です、保育園さんからのダイレクトの依頼。
私の家の電話番号で、絵本を読んで下さる活動をなさっていると聞きました、と。
どこから??? 多分、ボランティアセンター紹介だ・・・
でも、紹介者は私の知らない方でーーー??。。あれれ。
メンバーに連絡をとるのも結構時間かかるし、1人で0~6歳相手に45分間、保護者はPTA作業で子どもだけ。
んーーーー1分考えて、
お話で遊ぶという活動があるのですが、と言ってしまいました。
そして昨日の夕方
その保育所の保護者さん「去年とても好評だったので~♪」と。
よかった・・・
もう来ないで下さいって言われたらどうしようと。思ってました。
小心者です、わたし。
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