2012/06/01の日記(町へのアピール) |
06月01日 (金) |
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今日は、湯田中の公民館文化祭の総会 60人が集まる。
ラボ山田パーティの名前もここでは、浸透してきた感じ。
何せ、公民館の部屋を借りるときに、ここに所属していることは大切。
値段が格段に違う。最近は、年2回の大掃除のお手伝いでOKだったり、
「ラボ山田さんは英語だったよね」謡のおじちゃんが声かけてくれる。
「去年のジョン万次郎よかったねぇ」合唱のおばちゃんが声を挟む。
『今年は、何やるの?」社交ダンスのおばちゃんも
「少し人数増えたかい?」娘さんがラボっ子だったオカリナのおじさん。
「ジョン万次郎は英語がわからなくてもわかったから、去年と一昨年と段違いによかったわよね」会長さんのコメント。
今年も楽しみにしていてくれてる~プレッシャーですね。
しかし、名前がわかってきてくれてちょっと嬉しいかもです。
けっぱっておくれ~
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Re:2012/06/01の日記(町へのアピール)(06月01日)
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小枝さん (2012年06月01日 10時52分)
6月なんだね。秋が多いのに助かるかも
町へのアピール と 共同体としての活動
公民館活動は大切です
わたしなんか、こっちの人じゃないから
(来たり者が地元民になるには八代かかるんだって、一体何年?)
役員を頑張って四期やったけど、ラボ参加という形はとれず
英語の歌とかやってよーと言われた時にさっさとやって
いたらよかったなー
敬老会のお台所当番でした
中学の時の先生が館長だった時は1年間だけカレンダー飾って頂いた
・・この先生は松本の中学で偶然、長野市平林の出身だったのよ
地道に、ご近所を大事にしたいねぇ
あっ、今わたし、組長さんで配り物や赤い羽根の集金とかしてるー
だだみちゃん、善光寺さんもご近所だ~~~いいね~~~!
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