柳井のキディ 4月3日に英詩"CATS"を発表する予定。
先週、初めて絵本で紹介。聞いてきてねといった後の今日。
Cats sleep anywhere,
Any table,
Any chair,
Top of piano,
Empty shoe,
・・・・
意味を確認しながら唱えると、すぐにじょうずにリピートできる。
一緒にいたお母さんもびっくり!!
「じょうずねー!!」
子どもの耳は素晴らしい。
先週に続いて「いたずらきかんしゃチューチュー」。
プレイルームからキディに今日から来始めたしゅんくん、3さい。
好きなお話だったので、みんなといっしょに走る走る。熱くなって服を脱ぐこも。
先週もそうで『チューチューも暑かったんかねー?』
最後は、「のどがかわいたー」「おなかがすいたー」
これもチューチューと同じね。
終わりにお母さんとの会話
「このおはなし、あまり好きでなくて聞きたがらなかったんですよ。これで聞くようになりましたけど。どうも、がらがらの声がイヤみたいで。」
チューチュー、日本語の語りは大山のぶよさん。
「そーなんですよね。子どもにとって、語りの人の声はとっても大きいみたいで、ライブラリィ作るときけっこう気を使ってるらしいですよ。」
子どもにとって、日本語の語りと英語の語り、そして素晴らしい音楽でできているラボライブラリィ。
私はこの良さに惚れてラボにかかわり始めた。
1969年から作り続けられている芸術作品。
みんなお気に入りはそれぞれ。
制作にかかわっれいる船長さんのHP見ると、その制作のこだわりの一端が分かりますよ。
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