幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ラボが忘れていないもの 03月16日 (火)
 今朝も新聞に新しい英語教室のチラシが入っていた。いわゆるメジャーなものからちょっとこだわりの感じられる教室までこのあたりもどんどん増えてきた。その中でラボはどう存在していくのかと考えてみたとき、ふとボランティアで講師をしている日本語教室の生徒さんを思った。ここにきている生徒さんは中国、インドネシア、ペルー、アメリカ、オーストラリアと国籍も宗教もさまざま。もちろん日本語学習歴もちがう。その中で、コミュニケーションが成立する人、しにくい人がいる。日本語検定の上級取得者がコミュニケーションの力があるかというと必ずしもそうでなく、初級のクラスでもこちらのいったことが伝わる人もいる。成立する人の共通点は、聞こうとする姿勢と想像力があることだよねとボランティア仲間と話したことがある。相手は何をいいたいのかといろんな方向から考える。コミュニケーション力には欠かせない力。こういうことを謳っているチラシはほかの教室にはないかも。
 そしてこれはラボが忘れていないことだと思った。これをうまく伝えるには?? ここが課題ですね。
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