幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ラボの父母会 03月12日 (金)
 今日は、ラボの日で父母会もありました。残念ながら参加が少なかったそうですが、その分テューターとゆっくり向き合えるというもの。「ラボで育てよう英語も」という資料を頂いてきました。

 氷山を喩えに、水上に見えている一角が、自信を持って使える英語つまり目に見える英語力とすると、それを支える水面下の土台の部分に、まだ自由に使いこなせるとはいかないが潜在的に認識している語彙があるというもの。水面下の土台を築かずに、無理に発語できる英単語を仕込んでも、それはヒョロ高い氷山となり危ういものでは?ライブラリーを家庭でも聞き込み、聞いたことのある、意味が解る語彙を蓄積していけば、おのずとしっかりした土台が形成され、徐々に目に見える英語力も増えていくでしょう。と云うものでした。

 テューターさんも大変ですね。やっぱり目先の成果に期待されている親御さんも多いのでしょう。急がば回れではないでしょうが、じっくり育むラボ活動の説明に腐心されるのですね。

 自分は、どんな勉強も本人が必要と感じたとき、やる気になったときに身に付くものだと思っています。ただ、こと英語には苦手意識があるので、息子さん達には構えることなく、エイゴ? ウン知ってるよと軽く捉えることが出来ベースを与えてあげたいなと思っています。しょせん出来る出来ないは本人のやることですから・・・それに、ラボの縦長環境はとても魅力です。
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