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2011/11/24の日記 11月24日 (木)
無事、発表会が終わりました。

とてもよい発表だったと思います。
直前まで表現をかえていたみたいですが
(テューターが会場担当だったのでバタバタしている間にこどもたちだけで何やらやっていた)
当日は正面からみられないし、ビデオもみていないので、結局どんな発表だったのかよくわからない。
舞台を下りて客席までいったりしていたのでなおのこと動きが不明。。。

でも舞台袖から見る限り、子どもたちはお話に入り込んでいたし、聞こえてくることばも自信を持って言えていたし、何より楽しかった~といって座席にもどっていったので子どもたち自身、満足のいく発表だったのでしょう。

感想をかいてくださったみなさまありがとうございました。
見ている方も目がこえているというか、保護者の方が多いだろうに、視点がテューターのようでいつも驚きます。
保護者の方にはパーティニュースを通して私の思うところをお伝えします。

さて、この前ホームステイから7人が帰って来たばかりですが、また来年度の国際交流事前活動がはじまります。

また?と言われながら今年もエリアの事前活動担当をさせていただきます。

というのも来年度シャペロン(引率者)として参加の申請をさせていただいたので。

テューターになったらいつかはシャペロンとだれしも思うでしょうが思いがけず早く来たっ。
チャンスがめぐってきたようで、ありがたいことです。

我がパーティからは来年度参加はうちの息子2人です。

PIS (調査書です)を先日仕上げましたが、それと同時に早いところ二男の方は部活の顧問の先生に話をしなくてはならない。
何事も手紙形式でお伝えする決まりなので保護者として一筆かきました。
そして自分の口からもしっかり話してきなさい、と

帰宅後。。。
「どうだった?なんだって?」
「お前にとってバスケは2番目なんだな と聞かれたからはっきり はい と答えてきた」
「ひえぇ~こわい~(泣)よく言えたね!」
「その方が先生もすっきりするでしょ。」
って。なかなかやるもんだ。
「もうベンチは入れないかもね。」
「いいよ、仕方ない。」

バスケセンスは悪くないと思うが体力がなく、まだ1年なのでとうてい試合にはでられないがスコアをつけたりベンチワークを任されたり、いつも顧問の隣にいる子です。
先生もはっきり2番目と言われショックだったのでは、と心中を察してみたりして。

一方、兄は受験勉強しながらの事前活動で。。。

昨日は川越エリアの親子オリエンテーションに参加させてもらいました。自分のエリアのオリエンテーションは試験のため途中からしか出られないからです。

おととい学校の3者面談で喝を入れられ、今日は期末試験。
いつも何事にも前向きに取り組む子ですが、昨日はめずらしく気もそぞろの様子でした。

それにしても学校の先生ってありがたいな、と思いました。

担任の先生はゆる~く、進路指導の先生は厳しく、と絶妙なバランスで適切なアドバイスをくださる。

私も事前活動でまた新たなラボっ子20人と出会いますが、しっかり向き合っていかねば、とあらためて思った次第です。
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