幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ただいま!黒姫3班!本日帰宅!  08月04日 (木)
 今年も天候とロッジのシニア、キャンパーに恵まれたキャンプでした。
1日目から穏やかで余裕のある進行はとても心地よく、緊張してロッジに入った
キャンパーたちの心をゆっくりと開いていきました。

ラボキャンプ

このキャンプが2回目の高2のシニアと初シニアの高1の二人は至る所で
きっと綿密な準備と「何のために」を大事にこのキャンプに向き合ったのだと感じました。

先々をみて指示を出すことや
合間合間に、上手に休憩を入れ常に水分補給を呼びかけていました。
それにキャンパーたちはしっかりとついていきました。
ロッジ活動は生活のルールを作ること・・と聞いた事がありますが
そこがしっかり押さえられていました。

テーマ活動を導入なくすぐに動いた点も粋でした。
感じたまま体が動く、聴こえたまま声に出す・・そんなテーマ活動の原点に
帰れたようでした。
原点と言えば
ロッジマザーのまあさはラボッコ0Gで
「ラボー」と三本の指を立てる意味や
ホキポキの「エライエライ エライエライラボー」「がっちょんぱ」
の意味など、ンーーー納得の意味を教えてくれました。
とても素敵なテューターで
ロッジマザーとの出会いもまた学び多いキャンプでした。

今年のテーマ「ももたろう」は自由にイメージ出来る場面が多く
どうして~?について正解のない自分なりの答えを持つ子が多く
だからこそみんな捕われず元気に動けたのでしょう!

ラボキャンプ

経験を重ね、去年やり残した事を次のキャンプでもっと良いロッジを作ろうと
頑張る高校生を見ると、この子たちを社会に送り出すラボが担う役割は大きいと思います。

初キャンプのはるちゃんは1年生ながら
本当によく頑張りました。

ラボキャンプ

たった3泊4日で大親友が出来る。
限られた時間の中で自分を最大限に表現する業を
キャンプで身につけながら成長していくのですね。

ラボキャンプ

今日からCブロックが始まりました!
準備がいかに必要かをこのキャンプで
思い知らせれ、マイパーティのラボッ子に
ただエールを送る事しか出来ない無力さ・・・

いとしろではすでに空くんがキャンプ二日目を迎えています。
自然がラボッ子を日常から解放してくれます。

ラボキャンプ

ラボキャンプって本当に良いな~
が凝縮された黒姫3班でした!!


ラボキャンプ
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