東京支部テーマ活動発表会を見て… |
05月08日 (日) |
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まず、
☆長川P『ジョン万次郎物語~航海記その1・黒潮に流されて~』
このパーティは、3月に行われるはずだった“国際交流の集い”で発表するはずだったとのこと。それを、見ることが出来てラッキーとしか言いようがない。
ほとんどがダブルキャストで、お互いに頼る感じではなく、対等なのが、凄いと思った。CD通りなので、ハモって聞こえて来る。大学生の層の厚さも、凄いとしか言いようがない。
ナレーションは、2人か、3人。
みな、心一つに、お腹から声を出して、気持ちを込めて丁寧に語っていた。一人ひとりがちゃんと立っていて、上の子を見て頼ってるという感じがなくて、そこも凄いって思った。
☆『ドゥリトル先生 海をゆく』 亀山P
久しぶりに、『ドゥリトル先生』を見た。酒井Pがとりくんでから何年がたっただろうか。大勢の発表(長川P)を見た後だったので、たった13人という人数だったので、作り上げるメンバー一人ひとりの息遣いまでも感じられて、とても、好感が持てた。
‘大事な作り上げる一人’そう、感じられるテーマ活動を目指していきたいなって、また、あらためて感じることが出来たひとときだった。
☆『ジョン万次郎物語~航海記その1~黒潮に流されて~』木村P
午前の部1番で見た後だったので、テーマ活動を作り上げることの大事さをあらためて考えるきっかけとなった。
まず、伝蔵は、1人だったので、やっぱりのびのびと気持ちよくやっていたように思う。(前半のみ1人)
後、ダブルキャストの役は、上級生がしっかり支えていて、その安心感の中で、下の子はやっていたように思う。この関係を、私は、“伝えて行く”というラボの歴史から、好感をもって見ていた。
私が、1番心踊ったのは、潮を噴き上げるクジラを、死闘を繰り広げながら捕まえる所。みんなが、1つの目的に向かって動いている場面!
ほんとに凄かった!
6つ全部、すばらしい発表でした。
PS・今日の発表会に、元酒井パーティの“成美”が、実行委員で参加していました。5~6年ぶりでしたが、あの子のすっとした、ふわっとした感じがそのままで、とても嬉しかったです。
高1になって、シニア申請もしたとのこと。黒姫5班で、彼女のシニア姿を見れたらいいなって思った私でした。
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Re:東京支部テーマ活動発表会を見て…(05月08日)
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ぽちこさん (2011年05月10日 10時41分)
さりぃさんへ
東京の木村です。
日曜日は、静岡からわざわざいらしていただき、本当に
ありがとうございました。
東京に戻って再開設し、5年半がすぎました。
息子ふたりと、「ぎし」のたった三人での再スタート。
NOを選択しない精神で とにかく夢中でした。
でも、わたしの中では、遠隔地という条件の静浜地区で学んだことが
大きく影響していたことに こちらに来て改めて
気付いたことばかりでした。
支部大会は、わたしにとっても大きな大きな憧れ。
震災後、会場の確保に胃を痛め、
オーディションに通過したときは、夢のよう。
日曜の発表を終えて、またまた課題が見えてきたので
少しずつがんばっていきます。
酒井Tが 真摯に子どもたちに、ラボに、
向かう姿勢をお手本に。
本当にありがとうございました。
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