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嬉しい妹入会 |
04月14日 (木) |
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2年生のHちゃんは、うちの真ん中と幼稚園で同じクラスでした。
年少の頃ハロウィンパーティに誘い、楽しんでもらったのがご縁でしたが、当時はお父さんが英語にあまり理解もなく、という様子で、お母さんが「でも、本人が楽しんでいたから」と、ご主人の了解得る前に入会を決めてくださったという経緯があります。
その妹のKちゃんはうちの次女より1つ年上ですが、幼稚園お迎えで会ったり、ラボお迎えなどで来た時に一緒に遊んだりと、仲良く過ごしてきました。
お母さんに何度かKちゃんの入会を勧めても、なかなか家庭の事情やらでイエスの返事をもらえず、この夏3人目が産まれるので、なお入会が遠のいているという感じでした。
さて、昨日突然、そのKちゃんが「一緒にやりたい」と言うので、とお母さんが連れてきました。
いつも次女と遊ぶのが前提なので、「今日はお遊びじゃなく一緒にラボやれる?」と聞いてみました。
最初は迷っているふうだったので、私も何の期待もせず先にラボルームへ。
Kちゃん、入ってきました。
そして、歌も輪に入ってやったり、『うみのがくたい』も嵐の中の雷の表現を考えてくれたり、次女と一緒に波になったり楽しんでいた様子。
帰る時にはお母さんに「またいつも来たい」と言っていました。
私も今やご挨拶の言葉くらいになっている「Kちゃんも一緒にやれるといいね」という言葉と共に、「改めてキディクラスを作ってとかでなくても、お姉ちゃんと一緒でも問題ないと思うよ」と投げかけてみたところです。
今朝たまたまそのお母さんに会い呼び止められました。
昨夜ご主人に相談したら「ダンナは、もっと早くやらせてよかったんじゃないか、という感じだったの」と、入会の意思をお知らせしてくれました。
冒頭に書いた、ご主人の様子から一変、嬉しい驚きでした。
そして、幼稚園にお迎えに行った時に、そのKちゃんのお友達のお母さんが、「朝会ったら、Kちゃんが『ラボやるんだ』って言ってたよ」と言っていました。
入会の話はまだKちゃんに伝えていなかったというお母さんも、「本人の中では決めていたんだね」と驚いていました。
そんなKちゃん、今日は珍しく幼稚園で泣いていた次女を見つけて「遊びに行こう」って連れ出してくれたそうです。
Kちゃん、ありがとう。
赤ちゃん時代から見てきたKちゃんと、これからラボでまた新しいおつきあいが始まることがとても楽しみです。
お姉ちゃんと一緒に来てくれること、テューターも娘も待っています。
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♪いずみちゃん♪さん (2011年04月20日 20時47分)
入会してくださってよかった!ですね。
兄弟でラボを楽しんで盛り上がると、
お父様もラボの良さをきっと益々理解してくれますね。
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