幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧英語・語学ランダム新規登録戻る 0268947
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ セロ弾きのゴーシュ~テーマ活動大会に参加して
現在ページはありません。
・ Link Link!Story & Nursery Rhymes
 ASK MR BEAR
 季節、月  ・
 Rhyming alphabet  ・
・ パーティ行事アルバム
 お寺見学
 ゴロひげ門左衛門ノミの仇討ちー房総の村見学
・ イベント案内
 春の交流発表会  ・
 春のマザーグースの会  ・
・ なぜ、ラボで英語なのか
現在ページはありません。
ホストや友達と
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
2004/02/29の日記 02月29日 ()
NHKスペシャルで茅ヶ崎市の浜之郷小学校はパイロット校(生徒720人、先生36人)における大瀬敏昭校長と先生方の学校改革を紹介を、見ました。一番心に残っているのは 『子供はうまい授業を望んでいるのではない。自分を見てもらいたい。自信と安心を与えてもらいたいのだ』という、大瀬校長の言葉です。自分もテュータースクールで、生徒としてここ6ヶ月過ごしてきたので、実感としてとても良く分ります。
k.sテューターに、笑顔を向けてもらう、『いいじゃないの』、『そうかそうか』、拍手してもらう、どんな一言も否定せずに聞き入れてもらえる安心感や、意見を言って、それを取り上げてもらえた時(必ずしも案が取り上げられると言う意味ではなく、案として取り上げられる)のどこからともなく湧いてくる自信。全員が自分を認めてもらえた自信や安心感を得られたと思います。自分もこれからのパーティー活動、肝に命じて取り組みたいと思います。それが、ラボですもの。
1人、1人の気持ちを、感じた事を大切に、皆がパーティーの主役と思えるように。
Re:2004/02/29の日記(02月29日)
ぼっくりさん (2004年02月29日 09時54分)

ちょうど、アスベルさんのページでこの番組の事を読み、書き込みをし
た所でした。

ハッターさんご自身がテュータースクールで感じられた数々の事。
学校で言えば’生徒’側の視線でのお言葉、私も後期テュータースクー
ルを去年終えたばかりの身なので、すごく頷けるものがありました。

プロフィールを拝見しました。もうフェローシップの方もいらっしゃる
なんて、すごいですね!
Basshiさんとはご近所で、合同でこれから、少しずつ近所にラボを知っ
ていってもらいたいですね~と行動に移し始めた所です。
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.