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The flute in the Himarayas |
03月25日 (金) |
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大学2年生5人、中学生の時からともに活動してきたパーティを越えた仲間が
ヒマラヤのふえに取り組みました。
30人ものラボッ子とお母さんたちが観に来てくれました。
~みんなの感想より~
・ふえを吹いている時の後ろの表現がとても面白かった。
・魔法の糸で網を使って魚を捕まえたりするところがよかった。
・指先まで気持ちが入っていて私もあんなふうになりたいです。
・ふえを吹く所が特にすごく感じられました。
・ふえを吹くと草木が生えてきてまるで本当のようでした。
・網を編んでいる女の人の周りの動きは女の人の心の動きだと思ってみていましたが
とても迫力がある感じが伝わりました。
あのからまる感じの動きは網を表現していたと後から聞いてなるほど思いました。
マルハナバチに変えられたラモルが網から出られた時の網の動きが好きでした。
・一人一人の声がきれいでびっくりした 私も動きながらナレーションを語ってみたい
・畑仕事の風景や輝く星、魚、ふえの音など豊かな表現で吸い込まれていきました。
・さすが!大学生だなと思いました
・我が子も皆さんのようなこんな素敵な友が出来たら良いなと思います。
・私も大きくなったらお兄さんお姉さんのように上手にテーマ活動がしたいです。
・まるでCDを聴いているみたいだった
・同学年だからこそできる事がたくさんあると思った。
・地区の活動でしか会えない大学生といつもとは違った視点での話が聞けて良かった
・大学生が輝いていてやっぱりラボって楽しいなと思った
・お互いをわかり合っていてずっと一緒にあらゆる活動を続けてきた「仲間」だから
こそできた素晴らしいヒマラヤのふえでした。
・これからラボを続けていく上で少しでも今日の様なテーマ活動に近づきたいです。
まだまだ感想はたくさん頂きました。
私はテーマ活動を観て一番感じた事は「調和」でした。
ことば、音楽、表現、気持ちがこれほど心地よく調和したテーマ活動は
あまり観た事がありませんでした。
一人一人に主張があるのにぶつからず、逆にお互いを輝かせ合っているのです。
どんな話し合いがあったのでしょうね。
お互いを思いやり、尊重しながら一緒に成長してきた仲間だからこそ
できたテーマ活動でした。
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