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予断を許さぬ状況ですが |
03月14日 (月) |
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被災状況がニュースで報道されるにつれ、これ以上ない深刻な事態に陥っていることを確信します。 原発の爆発も海外メディアはより大きく扱っており、 留学生の方は、本国の親御さんやご親戚が相当心配されていると話していました。
直接被災者ではありませんが、過去に例を見ない大規模計画停電を前に、 実施か否か、それによる一日の行動予定の変更が気になります。
このまま首都圏の通勤を抑制し続けられるわけはないわけですが、
経済活動をストップして電力供給を確保している状態が
ありえない状況とはいえ、最大の回避策だという事実。
巷の人があつまる場は、軒並み中止の決定が打ち出されています。
春の地区発表会を目前にした3月なかば。
大切なミーティングの会場が公共施設の節電にともなう閉館などによって使用不可となり、 しばらくはジプシーせざるをえません。
こんなときこそ、子ども達に活力を復活させて、 なんとか予定通り行えないだろうか・・そんな気持ちになります。
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