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「おはなしにっき」感動を絵にしてすっきりする・・・月曜キディG |
03月02日 (水) |
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2/28月曜キディG Yt(年中)欠席 体験ふたり
♪The Bus♪Zoo-Tra-la-la♪Hop Rabbit♪Walk turtle♪Ring-a-ring-o’ roses♪Hello♪My balloon♪Fruits Song♪Pease porridge hot
体験のKyくんとYmくん(年少)が来ているのを見て、
K(年中)「今日は何もせん!」
テューター苦戦の末Hello からようやくKをいつものペースに引き込む。
T「みんな、くまがりに行くからついてきてね!」
K(年中)「いやだ!」
T「じゃあ、Kちゃんは見よって!」・・・
T「We’re going on a bear hunt!…」
・・・いつの間にかみんな参加している。
・・・「We’re not going on a bear hunt again!ぼくらはもう くまがりなんかにでかけない!」。
みんな「くまがり、もう1回!」「まだやる!」「まだ!」
A(2歳)は手で耳を作ってまだクマになりきって、ドアの向こうにいる。
Kママ「もう一回やりたいところでやめるのがいいよ。」
T「はい、じゃあ、『おはなしにっき』出して」
Ym(年少・体験)「シンケンジャー(何枚も)」
T「わあ、すごいねえ。」
T「緑で草原描こうか。ほら。とおりぬけるしかないようだ・・・」
Ym(年少・体験)「シンケンジャー!」
T「Ymくん、草原に落ちる雷だね。今度は川・・・」
Ym(年少・体験)「川に雨が降ってるの。雲から雨が降ってるの。いっぱい降ってるの」
T「雨がいっぱい降っているだ!その中をとおりぬけるしかないようだ!」
K(年中)「テューター見て!お父さんとお母さんとお姉さんと赤ちゃん!」
T「みんなでくまがりに行ったんだね。」
K「うん!」
『おはなしにっき』は上手に書かなくていいのです。
テーマ活動の感動を絵にしてすっきりするのです。
お母さんと話しながら一緒に描くと親子のコミュニケーション力も育ちます。
・・・
T「Kちゃん終わろうか?」
K(年中)「正座をしてください。今日は何が楽しかったですか?」
K(年中)「Hop Rabbit」
S(3歳)「Hippety-hoppety」
Ym(年少)「お絵描き」
Ky(年少)「お絵描き」
A(2歳)「クレヨン遊び」
T「今日も楽しかった!」
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