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テーマ活動と筋肉痛 |
12月16日 (木) |
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音楽CDで強引にやってみた先週の火曜から日曜の臨時をはさんで2回目。 英語途中でぼろぼろでもいいから、その本どけて両手を空けて動いてみよう! そうしているうちにいいかんじに固まってくる。 自分で精一杯という状態から、だんだん周りが見え、他の役についても素直に要望が言えるほどになった。 一度終えると、気になるところがいっぱいあると手を挙げる。 仲間がいてこそのテーマ活動、を実感する。
_背景がなりきってない。動きをわすれて休んでる。
全身をつかって動くって決めたのに、手だけひらひらってなに??
__ だってつかれるんだもん!
・・・ひとりがそうやって休むと、せっかくの涙の池の表現が台無しだよ。 全体がどういうふうに見えるか、考えながらやらなきゃ。
__テーマ活動、疲れて痛くてなんぼ!だからね
中学生はリーダーとして大事な意見をくれた。
_疲れるから表現変えようとか、それよっぽどのことだよ、
少々痛くてもがまんして。さいごまでなりきって。
せきを切ったように出てくる言葉たち。
高学年活動でのテーマ活動のときに、 高校生らが小学生だった自分たちに向けて話してたことも思い出しているのかもしれない。
筋肉痛になってもコーカサスの岩山になりつづけた舞台のことを。
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