|
 |
 |
 |
 |
[一覧] << 前の日記 |
次の日記 >>
|
thanksgivingの工作でラボの深さを知る |
12月06日 (月) |
|
ちょっと前のことですが、恒例のthanksgivingの工作をしました。
私は、ハロウィンや感謝祭やイースターや、イベントの時に、
毎回新しい出し物をしなくては・・・、と大層気を揉んでいたのです。
毎年一緒じゃ飽きちゃうよね、って。
ところが、今年の春にお母さんたちに言われたのです。
毎年同じことをして、少しずつ進歩していることを確認できるように
するのがとても良いと・・・。
10年目にして、目から鱗だった。本当に。
そうだよね。ラボを長く続けて、私が長いこと成長を見続けているって
いうことを折々に確認したい。
本当に、5分の1くらいイベント屋さんみたいな私としては、目から鱗
だったのでした。
そして、そのことを思い出させてくれた写真。
左の立派なturkeyは年長さんになったゆうきくんの作品。
右の茶色いのは年中さんだったゆうきくんの作品。
去年のものを大切に取っておいてくれたお母さんに感謝。
今は、「触らないでよ!」とか言ってる生意気中3(だれのことか、
みなさまよくお分かりですね。今日も我家で大いにくつろいで行った)
も、10年前の年中さんの時は、「さきママ大好き♪」って抱き付いて
きてた。
週に一回だけど、長~~~く付き合って行くんだよね。
この喜びを思い出しました。
やっぱりラボって、ほんとに素敵。
ゆうき君ママ、どうもありがとう(^ ^)/~~~
|
|
|
<< 前の日記 |
次の日記 >>
|
|
|
|