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ラボ説明会 |
02月21日 (土) |
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昨日、光と田布施で説明会をした。
光ではKさんのご紹介できてくれた年中と6ヶ月のお子さんをお持ちの方が入ってくださった。
ラボライブラリィのよさ、まずは日本語でのコミュニケーション、自分の思いを伝えつつ人と仲良くやっていくと言うところに共感してくださったと思う。ラボっこの発表テープも聞いていただいた。
6ヶ月のY君。ラボのソングバードの音がとっても気になるようで、とめるとかけてくれと催促。ナーサリィも子供の声で入っているのが良いようでじっと聞こうとしている。『はらぺこあおむし』も英語と日本語で聞けた。ラボライブラリィの良さをまたまた改めて実感。
夕方田布施にはTさんの紹介の1歳6ヶ月の女の子と、Oさんのご紹介、年中の男の子が来てくれた。Tさんとゆきんちゃんスーちゃんも来てくれてにぎやかに。
Tさんがラボのよさを言って下さる。「大きい子がさりげなく小さい子をフォローしてくれるんですよ」『発表会に感想ゆきんちゃんの成長、涙が出ました、と言う感想がいくつかあって、みんながよその子をわが子の成長のように見ててくれる。ありがたいですよねー。」「ラボの中高生はちがいます!みたらわかるけど、すごいんです。」など言ってくれて・・・ ありがとうございます。
ラボの中で子供たちはいろんな面が育つ。話を聞く力、意見を言う力、全体を見る力、英語のヒヤリング力、そしていう力も。
でもお母さん方、自分たちが英語あまり好きでないせいか、英語以外の成長のほうがよく見える気がする。
今、ピノッキオ3月発表に向けて英語だけでみんな聞いているところ。
15分間英語だけの物語。英語日本語バージョンをしっかり聞いて発表のしていると、子供たちは英語のフレーズを聞くと、そのあとに日本語が頭の中で流れるのでちゃんとわかっている。そのことを伝えると『エーホントですか。私にはちんぷんかんぷんだから信じられない』と。小1のゆきんちゃんに聞くと「わかるよね?」「うん!!」
いつだったかラボっこを車に似せていて、ラボライブラリィがかかっていて、それが英語だけバージョンだった。その物語の話をしていて、ふとひろくんが(確か小5ぐらいだった)『あ、これ英語だけだったん?!』
と言った。
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