☆大山2班デネブ①キャンプ報告! |
08月06日 (金) |
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今年の大山キャンプを以前より楽しみにしていました。
三宮から大山までお昼休憩を含めて4時間ほどかかりますが、バスの窓からは次々と山の緑と青い空が目に眩しく素晴らしい景色でした。
今年の共通テーマはC.W.Nicol氏がラボっ子の為に創作してくださった「TANUKI-たぬき」それもⅢ話の「たぬきのだんな、サファリに加わる」でした。 小さいラボっ子たちにも人気のお話です。
今年は猛暑、大山も下界に負けず暑いのですが、林の中はとても涼しく野外活動も大丈夫でした。 水分補給を度々しながら健康管理も怠りません。
・2日目野外活動のプログラムは大山登頂、沢登り、今年初めての試み「やはずヶ山」をはじめ、自然に触れる活動がいっぱいでした。
・3日目プログラムは“TANUKI”の世界を旅しよう!アフリカのこと、サファリのこと、、、どんな発見があるかな? わくわくしていましたね。
・「博労座市」、夜の高学年プログラム、山まつり、キャンプファイヤー等などすべてのプログラムが滞りなく進行されました。
実に充実した活動がシニアメイト、コーチ、テューター、事務局スタッフの協力の下に、ラボっ子たちの頑張りの輪がつながりました!
キャンプの3泊4日の間にはいろんな感動の場面に出くわします。
1年生から大学生までのグループ活動ですので、互いに大きなファミリーのようになります。 2人のシニアメイトを先頭に、キャプテン、バイスキャプテン、低学年のわんぱく大将、いろいろな活動を支えるグループマザー(テューター)が楽しいキャンプにしてゆきます。 何でも皆で相談して決めますから、協力、思いやりの言葉が聞こえてくるのでした。 ホームシックになったりする子を同年代の仲間が「大丈夫? もうちょっとだから頑張ろう!」と声をかけ、肩を引き寄せ励ましているのを見ると感動で涙がでてくるほでです。 互いの関係が素晴らしいものになり、気持ちも安定した活動になっていきます。 子供たちが問題解決していく過程を目の当たりにして、改めてラボ活動の力、テーマ活動の魅力、大きな教育力があるのだと強く思いました。 キャンプに参加したのとしないのとでは、子供の成長に何らかの差が歴然だと思います。 「可愛い子には旅させよ。」と言いますよね。 まさにその言葉通りです。 「体験によって自ら学ぶ」のがラボなんです!!!
<画像は新しいHPに載せました―labo-okuno.com/>
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Re:☆大山サマーキャンプ報告!(08月06日)
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リトルプリンスさん (2010年08月07日 19時43分)
本当に、キャンプに参加すると、どの子も大きく成長しますね。
ローラさんに、久しぶりに会えて嬉しかったです!
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Re:☆大山2班デネブ①キャンプ報告!(08月06日)
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うりぼうさん (2010年08月11日 12時44分)
ローラさん はじめまして
デネブ5でAyuちゃんとご一緒させていただきました。
Ayuちゃんの存在はキャンパーにとっても大きなもので
私たちグループマザーのフォローもさりげなくしてもらって、
とても感謝しています。
いつも明るくて気配りのできる素敵な女性でした。
Ayuちゃん ありがとう!
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Re:Re:☆大山2班デネブ①キャンプ報告!(08月06日)
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Lauraさん (2010年08月16日 11時26分)
うりぼうさん
>ローラさん はじめまして
デネブ5でAyuちゃんとご一緒させていただきました。
Ayuちゃんの存在はキャンパーにとっても大きなもので
私たちグループマザーのフォローもさりげなくしてもらって、
とても感謝しています。
いつも明るくて気配りのできる素敵な女性でした。
Ayuちゃん ありがとう!
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メッセージ有難うございます! 本人にも伝えておきますね。
Ayuは今年カレッジメイトをしています。まだまだ未熟なところもありま
すがキャンプにも参加したいと言うことで大いにラボを満喫していま
す。 来年はカレッジ・シャペロンを目指していますのでまた、また応
援の言葉をかけて下さるとうれしいです。
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