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光キディ「かいじゅうたちのいるところ」 |
02月17日 (火) |
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美樹ちゃん風邪でお休み。いっちゃんの弟マー君4歳も入って5名で「かいじゅうたちのいるところ」
岩塩のcandle で「Jack be ninnble Jack be quick・・・」をやってから。高校生のyも入って火をつけたcandleをとびこえる。彼も本気。
もーまさに「Wild thing」たち。唱える声にも力が入る。
やってるうちに、熱くなって、服も脱ぎ捨て、これもまさに「wild thing かいじゅう」
年長のりょうくん、4歳のマー君と本気でぶつかり合っている。マー君も負けていない。この本気のぶつかり合いを大事にしたい。りょうくん、兄弟がいなくていつも気分は自分が一番下で、思うようにならないとすねていたのが随分成長したなあ。今日見ててくれたお母さんお二人とも顔を見合わせて、子どもたちのパワーに圧倒されるのみ。
そのまま「かいじゅうたちのいるところ」
マックス役のつきちゃん、いっちゃん、りょうくん。
お母さんは言った。"WILD THIING!!" 子どもたち"I'LL EAT YOU UP"「おまえを食べちゃうぞー」
「おれたちは、たべちゃいたいほどおまえが好きなんだ。食べてやるからいかないで」子どもたち"NO!"「そんなのいやだ!」
ことばが育つと言うのはまさにこれ!!言いたい気持ち。
最後に英語は私、子どもたちが日本語を最初からいっておしまい。
お絵かきでは「おまえを食べちゃうぞー」のところを書いた子も。
イメージがしっかり、自分にひきつけられたものが表現として出てくる。
終了の頃には後の小学生がやってきて、そのこたちに飛びついていき、また一遊び。毎週毎週6時30分 小学生以上のラボが始まる頃になっても帰れない。
見てる大人3名はまさに見守るのみ。
「縦長のこういうふれあいって他でないし、ホントに嬉しいんですねー」
「ラボ大好きで、今日はラボあるの?てきくんですよ。」
プレイルームから来てるともちゃん。
5名のうち3名が4月から小学生。プレイルームもここはなくて、仲間をさがさなくては・・・!
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