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朗読名人 |
07月03日 (土) |
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あみちゃんは、小さいときから、言葉の感覚の鋭い子どもでした。
って、まだ小さくて、今、弱冠7歳。小1。
小1の夏休み前ですから、ダイでしたらようやくひらがなが全て読める
ようになった頃f(^ ^;)
去年は、「まよなかの~~」が素語りできそうになりました。
ちょっと緊張しすぎて断念しましたけれども、もうちょっとでした。
そのあみちゃんが、私の代わりに絵本を読んでくれました。
文字が頭の中に入った瞬間に状況を理解して、感情移入して、それは
それは、説得力のある声になってでてきます。
ほんとに感動します。
歌上手、踊り上手、みたいに、本読み上手。
このワンピース、さきもまりも着たもので、これまた嬉しい(^ ^)/
得意なことを伸ばしてこられたお母様の成果だと思います!
あみちゃん、頻繁に宜しく♪
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あみままさん (2010年07月06日 01時04分)
とぴっく??ありがとうございます。あみは拾い読みの時期がなく、ひ
らがなを読めるようになるより先に、話を作って読み上げてました。最
初はでたらめだった話がだんだん字が読めるようになって本の内容と一
致してきたというか・・・。字自体の読み書きは遅かったので、ついつ
いほかのお子さんと比べると大丈夫かな~?と正直思ったこともありま
した、と言うか今でもあります(爆)なんだか不思議な発達段階を踏ん
でいるのはラボの成果もあるのでしょうか。いつもありがとうございま
す。子どもって色々なんですよね。
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けいこさんさん (2010年07月06日 12時34分)
あみままさん
ほんとですね。
マリもそうでした。
どうせちょっとぐらい人より早く出来ても、栄光は短いはず。
と、一切教えませんでした。
「そろそろ読んだら?」と言うと
「まりは読めなくても感じているからいいの」と言ってました。
そんだけしゃべれるんだったら読め!って感じf(^ ^;)
その内、いつのまにか読めるようになってました。
教え込むより、この方が自然で定着もよいのかもしれませんね。
少なくとも、親も子もイライラしない分よさそうです。
でも、ダイは待てど暮らせど読めるようにならず・・・。
結局小学校で教えてもらうと言う、さらに珍しい子どもとなってしまい
ました。
けれども今では、パソコンでサンショウウオの生態を見たいあまり、
習いたてのローマ字を活用しています。
そんなもんですね。
ラボでの英語もそのように進めたいけれど・・・
学校の評価の順番とあまりにも違うので、なかなか難しいところ。
ラボも学校も目指すところは同じなんですけれどもね。
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