 エゴの木が届いた●2004/02/15の日記 |
02月15日 (日) |
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午前中に「エゴの木」が届いた。
フルーツファクトリー樹美庵に頼んで置いたものだ。
一緒に「黒スグリ」と「クランベリー」も。
エゴの木は１．５メートルはある。前から欲しかったんだ。
春に白い小さい花が咲く。木一杯に咲くんだ。
花が終わったら、１センチくらいの緑の実がぶら下がる。
かわいいんだよ。
ベランダの端に植えた。
去年の春に５０センチくらいの直径の木の鉢を買った。それに植えた。
５本の細い木が一緒になってる。
木の周りには「グレコマ」を植え込んだ。
今は裸の木だ。
葉っぱは一枚も無い。
でも、芽が付いてる。
春が楽しみだ。
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 Re:エゴの木が届いた●2004/02/15の日記（02月15日）
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ポイポイさん （2004年02月16日 12時30分）
黒すぐりの木もですか？
あ。。。御久し振りです。実ははごいたの羽根に使われるという
あの黒すぐりですよね！？
実はなってますか？寒いしまだかー・
なんだかさすが芸術家の方の購入されるものっていう感じですね！？
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Re:Re:エゴの木が届いた●2004/02/15の日記（02月15日）
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hitさん （2004年02月16日 14時40分）
そう、ゲイジュツカは、実のなるもの好きなんです！
実は一昨年もスグリ買いました。
去年枯れました。実がなる前に。
1センチ弱の半透明で縦に5-6本筋がつく柔らかい実です。ちょっと酸っ
ぱい。
羽子板の実は違う気がする。
今回買ったのは、黒房すぐり。英名カーラント、仏名カシスだそうで
す。まだただの棒です。葉もない。
羽子板のみがスグリってホントですか？
1ヶ月経って疑問解明されてないですね。
しかしゲイジュツカは、実にならない。実がならない。
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