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映画「解夏」お薦めです 02月15日 ()
今、レイトショーで磯村一路監督の「解夏」を見てきました。
ベーチェット病で視力を失う30歳くらいの小学校の先生(大沢たかお)とその婚約者(石田ゆり子)の物語。
長崎を舞台に純粋なふたりの心の動きを描き出した感動の作品でした。
涙、涙でしたが、悲劇に終わる訳ではなく
悲劇を乗り越える強さと、一筋の幸福感も感じられ
生きる力をもらういい映画でした。

松村達雄演じるお坊さんが
「視力を失った日があなたの解夏(修行の終わりの日)です。
それからは見えなくなるという恐怖はなくなるのです。
でもとても辛い行でしょう。」
と言ったことばが印象的でした。

さだまさし原作でした。
そう言えばさだまさし原作の映画「精霊流し」もよかったですね
>>感想を掲示板へ
Re:映画「解夏」お薦めです(02月15日) ・ ・ >>返事を書く
よっちゃんさん (2004年02月20日 08時51分)

解夏の映画を見にいかれたのですね。私は本を読みました。この先どう
なるのだろうという恐怖や不安を乗り越えた時の主人公の穏やかな気持
ちの表現がとても印象に残りました。本は4部の短編からなっているの
ですが、サクラサクという作品は、一昨年亡くなった同居していた大好
きな義父と重なり涙がとまりませんでした。さまざまな心のひだの描写
を映画ではどのように表現しているのでしょうか。映画を見に行ってみ
ようと思います。
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