春の嵐!! |
02月14日 (土) |
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春一番も吹いて、大荒れの一日でした。
30周年の記念行事まであと二ヶ月余り。遅刻者続出。欠席多数。こんな状態で何が出来るのだろうと。嵐の前の静けさ。テューターはさりげなく、高活の発表どうだった???答えはわかっていましたが、案の定、聞かないで下さい!終わって泣いちゃった!!感動して?うれし泣き???いいえ悔し泣きで~~す!!
気持ちを切り替えて、「ポワンホワン」頑張って!!とスタートしたものの、雲の表現で先週からいっこうにすすまない。
March. 三月です。
And what a sunnset! 、なんという、ゆうやけでしょう。
このライブラリーの日本語の語りは、岸田今日子さん。でだしがなんとも素敵です。音楽も間宮芳生さん。これまた素敵です。
中高生は雲の動きが出来ないと相変わらず、時間ばかりが過ぎていく。
こんなとき、如何して笑っていられるのだろう??だんだん腹が立ってきた。我慢我慢と思いながら、とうとう最後に雷を落としました。
こういう時って、後で必ず後悔する事がわかっていながら・・・・。
でもでも、スペイン語にTRYしているからには、それなりに進めていかないと!言わずもがなのことをいって散会。
<でも私最近良く雲をみるよ>といったマリリンのことばに少し救われました。
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がのさん (2004年02月14日 23時41分)
中高生たちのうえに寒雷,いや,春一番といいますから「春雷」がおちました
かァ。「ポアン・ホワンけのくもたち」は岸田今日子さんの語りもあって,特
別に雰囲気あり,イメージゆたかな作品で,それをよくご存知のテューターさ
んには,子どもたちのいい加減さ,集中できない姿を見るのが我慢ならないん
ですよね。よくわかります。でも,盛大な雷鳴のとどろきのあとの爽やかさ
は,スカッとして,これまた格別ですからね。
しかし,彼ら,自分たちの失敗の負い目からまだ抜け出せないでいるようです
よ。そんなときは,どうですか,みんなそろって夕映えの空を見に外へ飛び出
すとか,時間によっては,星しげき夜空を仰ぎに行くとか…。この季節,シリ
ウスもオリオンもきれいですよ。この世の悪しきものすべてを洗い流してくれ
るようなあの夕映えの色,冴えざえとした星のまたたき。こころに自然と祈り
のようなものが湧いてきます。
甘いですか? Hiromi~せんせにはそういう心の広がりがあるはずです
し…。余計なことを,失礼!
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とんかつ姫さん (2004年02月15日 11時29分)
そんなに「知盛」のことで落ち込んでいるんですか? いろいろなパーテ
ィからきていて、基礎体温が違うから、その調整が「高活」と言う期間で
は仕切れなかったのでは? Hiromiパーティの責任ではなく? 「テー
マ」と期間とメンバーの読みが甘かったかもしれませんでしたが、郡読
で「世界」を伝えようとしていたのは分かりましたから、今回は「調整」の
難しさを学んだと思っていらっしゃれば良いのでは? 成長期なんだか
ら。
「ポワンホワンン家のくもたち」は苦戦ですねえ? 集まりの悪いのは
「テーマ活動以前」のことだから、そこからスタートしてテーマ活動だけ
がうまく行くはずはないですよお。 大学生の多いパーティなのだから
Hiromiさんがやきもきしなくても、きっと「別ミーティング」して、対策
を考えてますよ。 でも今は「明日もシアワセ」に出るメンバーはそち
らもかなり考えているでしょうし・・・やはり大変ですね、日程調整と
「気持ちの入れ方」調整が。
でもそこを乗り越えて「ポワンホワン」の世界が見えたときの感動を期待
しましょう。 Hiromiパーティのラボッ子ですもの(#^.^#)。
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Re:Re:春の嵐!!(02月14日)
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返事を書く |
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Hiromi~さん (2004年02月16日 13時18分)
とんかつ姫さん
>そんなに「知盛」のことで落ち込んでいるんですか? いろいろなパーテ
ィからきていて、基礎体温が違うから、その調整が「高活」と言う期間で
は仕切れなかったのでは? Hiromiパーティの責任ではなく? 「テー
マ」と期間とメンバーの読みが甘かったかもしれませんでしたが、郡読
で「世界」を伝えようとしていたのは分かりましたから、今回は「調整」の
難しさを学んだと思っていらっしゃれば良いのでは? 成長期なんだか
ら。
「ポワンホワンン家のくもたち」は苦戦ですねえ? 集まりの悪いのは
「テーマ活動以前」のことだから、そこからスタートしてテーマ活動だけ
がうまく行くはずはないですよお。 大学生の多いパーティなのだから
Hiromiさんがやきもきしなくても、きっと「別ミーティング」して、対策
を考えてますよ。 でも今は「明日もシアワセ」に出るメンバーはそち
らもかなり考えているでしょうし・・・やはり大変ですね、日程調整と
「気持ちの入れ方」調整が。
でもそこを乗り越えて「ポワンホワン」の世界が見えたときの感動を期待
しましょう。 Hiromiパーティのラボッ子ですもの(#^.^#)。
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>「智盛」を発表して、ちゃんとやっている子と、きかない、覚えない、意見
を云わない、のないないずくしで、パ―ティーの格差を感じます。
わがPのように大学生が常にいて、もまれている子供たちとおんなじに考え
てはいけませんネ!!!
・・・・
大学生も今日も朝から練習です。それが終わればPに全力投球してくれると
思います。
高活も終わったので、すべてはこれからですね。テューター一人カッカして
も仕方ない事。わかってますが・・・。
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Re:Re:春の嵐!!(02月14日)
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Hiromi~さん (2004年02月16日 13時45分)
がのさん
>中高生たちのうえに寒雷,いや,春一番といいますから「春雷」がおちまし
た
かァ。「ポアン・ホワンけのくもたち」は岸田今日子さんの語りもあって,特
別に雰囲気あり,イメージゆたかな作品で,それをよくご存知のテューターさ
んには,子どもたちのいい加減さ,集中できない姿を見るのが我慢ならないん
ですよね。よくわかります。でも,盛大な雷鳴のとどろきのあとの爽やかさ
は,スカッとして,これまた格別ですからね。
しかし,彼ら,自分たちの失敗の負い目からまだ抜け出せないでいるようです
よ。そんなときは,どうですか,みんなそろって夕映えの空を見に外へ飛び出
すとか,時間によっては,星しげき夜空を仰ぎに行くとか…。この季節,シリ
ウスもオリオンもきれいですよ。この世の悪しきものすべてを洗い流してくれ
るようなあの夕映えの色,冴えざえとした星のまたたき。こころに自然と祈り
のようなものが湧いてきます。
甘いですか? Hiromi~せんせにはそういう心の広がりがあるはずです
し…。余計なことを,失礼!
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>そうですね!いつもカッカしていてはいけませんネ。でもかれらのいい加減
さに(やるべきときはきちんとやるのですが)時々爆発します。
そういう時は大学生がうまくやりますね。
「ポワンホワン」はもっと心に余裕を持って望まなくては、いいものは出来ま
せん。それは、わかっているのですが。
私がいつも思っているのは、持っている力を出し切れないで、中途半端に終
わる事がゆるせないのです。この子達はもっともっと豊かな感性を持って育っ
ているはずだと思っているので、それを十分発揮しないで終わらせるという事
が多分にあるものですから。
厳しすぎるのかなと、(他のPの子供たちに比べて)思うのですが、どうし
てもちゃらんぽらんは許せないのです。そんなにラボ命でやってるわけではな
いのですが・・・。
まあでも、こうしてたくさん高校生や、大学生がいるということはそれなり
に、うまくいっているのですよ!!!!
夫が時々、‘きょうもなんだか気合いれてたね~~’なんて。別棟になって
いるのですが、居間と接近しているので聴こえるらしいです。
・・・
今日は、風邪もいまいちなので、家から一歩も出ず、オペラをみました。
やはり感動ですね。もう一度しっかり観てから、お返しします。オペラといえ
ばイタリアぐらいにしか思っていなかったので、とての新鮮におもいました。
今から、15,6年前まだ国立のオペラハウスがないとき、代々木体育館で
「トーランドット」
を観た事があります。そのときもセットから何から全部イタリアから持って来
て、スケールの大きさにおどろきました。と同時にオペラの魅力がすこし、わ
かりました。
初台の国立劇場で、イタリア年の年、3年ぐらい前?、オペラ何回かみまし
た。芸術監督をされている五十嵐清さんの、奥様から、チケットいただき友達
を誘っていったものです。買ってはとても高くて・・・。
でもいいものをみせていただけて、夫に感謝でした。
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