使えるライブラリーのことば(テューター・母用) |
06月22日 (火) |
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昨日のパーティ中、役決めをしていたら、途中からちょっと意識がそれた子数名…そこで一言。
"Listen everybody!"
(『そらいろのたね』キツネ風の威張り散らした声)
子ども達:「へえ、そうやって使うのか。」
本日の夕食時、息子が何かを言っていた。
(すみません、記憶になく)…そこで一言。
"That's right!"
(『アリス2話』3月ウサギ風のやや裏返った声)
息子:「そのとおり!いっつもお茶の時間なもんで…」
私:「わかってくれてありがとう。」
え、これだけって?
そんなことはないですけどね。
結局普段の会話って、こんな短い言葉だけなのね(笑)。
次は高尚な言葉を使ってやろう。
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Re:使えるライブラリーのことば(テューター・母用)(06月22日)
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carmenさん (2010年06月22日 22時39分)
使えるのオンパレードでしょう(笑)ライブラリーは!!
このごっこをまずはラボの仲間内や、同じライブラリーを親しんでる家
族同士でやって、
そのごっこに慣れたら、いつだって、どこでだって、一人心のなかで、
シーンを思い浮かべて微笑みながら、ふさわしい状況で、ふさわしいこ
とばとして使うことができる。=英語圏に住まなくても、英語が使える
人間になるということ!
これぞランゲージラボラトリー(言語実験室ともいうべき??)=ラボ
だね!!
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Re:Re:使えるライブラリーのことば(テューター・母用)(06月22日)
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かなちょさん (2010年06月23日 00時08分)
carmenさん
ワフ家なんて、最高でしょう。
自然に役がついてしまう。
母の台詞しか入ってこない私(笑)。
あ、兄妹喧嘩のおかしなやり取りも自然に入るわね。
この楽しさを各家庭に伝えていきたいものですわ。
これは、本を読んだだけじゃ身につかない、聴いて聴いて聴いて…自然
に出てくるものですねぇ。
耳が発達しそこねた私でも耳につく、ということは子ども達はすっごい
量の言葉を蓄積しているはず。
毒づきたいときは、バーバヤガーかアリスのハートの女王、あるいは白
雪姫の継母、あ、ヘルガもいいな…。
やっぱりこの辺が私の好きなところかな。
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