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鮫どんとキジムナー(木曜小学生グループ) |
06月11日 (金) |
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前回の続き
●6月3日
小1~小6の9人が二つのグループに分かれて「がじゅまるの木」の表現をやってみる。本多豊国さんの絵本の「がじゅまるの木」は気がこもっていて、それが子どもたちに伝わるようだ。中高生のように表現はできないけれど、中高生以上に感じて表現しているのが伝わってくる。
お互いに見せ合ったあとで、お話の最初から最後まで動いてみる。
今日の感想。
Nk(小6)うーん。人数が足りない。
Kr(小4)居酒屋についてもう少し工夫したい。
Ak(小1)(キジムナーがまっかに燃えている薪を鮫どんの目にあてるところで)火が目に届かない。
St(小1)がじゅまるの木が燃えるところをもう少し工夫したい。
Td(小2)役も背景も今のままでいいと思う。
Kh(小4)屋台の机はいらない。
Yk(小4)目に火をつくところが難しい。
Ak(小1)鮫どんをふたりでやっているから、どちらに火をあてるか迷うんだよ。
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