幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧英語・語学ランダム新規登録戻る 0309694
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 中学生の海外ホームステイ
 国際交流で学ぶこと
・ ラボ活動と言語(英語)習得 ・My opinion
 演劇とは似て非なるテーマ活動
 やめたら?、と言う前に
 ラボで身につく英語のチカラ
 ラボライブラリーが入試に出た!
・ テーマ活動を観る眼差し
 韓国のラボっ子が来たよ!国際交流受け入れ
 小学生ホームステイ・韓国編
 オーディションをうけて、ライブラリーに参加したよ!
 2010だるまちゃんとかみなりちゃん
 2010くろひめサマーキャンプ5班
 2011 不死身の九人きょうだい
 2011黒姫サマー5班
 2012夏・初ニセコ
・ わたしとラボの出会い
 テューターになろうと思った日
 テューターはもうひとりの母
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
がんばれ、中学生! 04月23日 (金)
ランドセル世代を終えた新1年生。

いまだ親の私もその姿にピンとこない^^;

めんどくさい、とパーティに制服のままやって来たのを見て、改めて実感。
まだまだひよっこPなのに、第一世代がもう中学生。

なにもかもが小学生のときと違い、戸惑いを隠せない子達。

遅くまで部活動、体力的にもついてかない。




しんどい、つらい、もういいや、・・ラボ。


これもみんなが通る道。

・・・ああ、息子も中学入学当時そうだった、と今思い出す。

なんのためにやってんのかわかんない、

ホームステイもなんで行くのかわかんない、

親をガックリさせるようないろんな言葉を矢のように浴びせてくるのを
受け止めたり、やりすごしたりしながら、

そのややこしい時期をなんとか乗り越えた。


高校生になり、息子にとってラボは親にやらされてる習い事ではなくなり、
自ら選択して、ほかのものとバランスを取りつつやるもの
へと変わった。
こういう日が来るとは思わなかった。


社会へ出てから必ずや役立つであろうことを、いま体験させてもらっている、
そういう自負があるからこそ続けていると。

もちろん、先のことはわからない。

今、目の前のことを一生懸命やるだけ。


さて、劇的に生活が変化した中学1年生。

こころもからだもついていかない感が一番強い。

あせらないで。ゆっくり慣れていこう。

やめないという道があると教えてあげられるのは

結局は親しかいない。

続けてよかった、・・・その一言を聞きたくて。
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.