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支部テーマ活動発表会に出かけて・・(11月8日) |
11月10日 (火) |
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ナーサリーライムの発表者2人と来年の出場を考えているk平を連れて、電車で、3時間。鶴舞にある名古屋市公会堂に出かけてきました。
K平は、9月に移ってきました。名古屋への旅も初めて・・・。
乗ってすぐ、「あとどのくらい?」
3人は笑って、今日の旅にいついて話しました。その後、ipodを取り出して聞き始めるI魚。『トムソーヤ』を読み始めるK平。真ん中で、ぽつんとなったS介・・、i魚にイヤホーンを借りて、一緒に〝jack and jill”を聞いていました。
3時間を素敵な時間にできるかどうかは、その人次第・・。新幹線は早くていいけど、こんな時間の活かし方もあるよって、知ってほしいTでした。
さて、今日のテーマ活動は・・・。どれも、すばらしいものばかりでした。
同じ静浜地区から参加の国分P『スサノオ』は、合宿やキャンプでいっしょになった子が多く、そことは違う一面を見ることができ、本当にカッコよかったです。隣で見ていたk平は、ヤマタノオロチの迫力が心に残ったようです。
まるでわかものフェスティバルを見ているような錯覚になった『天の羽衣』。高大生の表現力は、圧巻でした。
初めてみた『生命の女神ドゥルガ』。幼児から大学生までの長い縦長の中、ついて行けるのはそのパーティのラボ力!すごい!!積み重ねの凄さを感じました。
ナーサリーライムの発表は、100名近いラボっ子が、大きい声で元気に発表。やっぱり、自分のラボっ子に目が行ってしまう・・。2人ともよくがんばりましいた。
小さい子がいきいきと、(これぞ、ラボ!!)と感じた『かにむかし』。あまりの可愛さに、終始笑顔の私でした。K平も、これが一番お気に入りになったようです。小さい子が生き生きする中で、石臼の表現の迫力は凄かったと書いていました。
英語だけでも、こちらに伝わってくるまさに〝言葉とからだとこころ”が一体になった発表だった『サケ、はるかな旅の詩』。小さい子たちがみんなさけになりきっていたのは、やはりグループの成熟なのでしょうか・・。ラボの原点を見せてもらった気がしました。
本当に、充実したひとときを過ごさせてもらいました。 一緒に発表した静浜のラボっ子と・・・。
あっ、さっきは、偉そうに言ってしまいましたが、帰りは新幹線で帰りました。明日がまた、1週間の始まり。疲れを残さないように・・・。やっと、そこまで配慮できるようになった私でした。
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