幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0348429
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
Welcome!
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
支部テーマ活動発表会に出かけて・・(11月8日) 11月10日 (火)
 ナーサリーライムの発表者2人と来年の出場を考えているk平を連れて、電車で、3時間。鶴舞にある名古屋市公会堂に出かけてきました。
 K平は、9月に移ってきました。名古屋への旅も初めて・・・。
 乗ってすぐ、「あとどのくらい?」
 3人は笑って、今日の旅にいついて話しました。その後、ipodを取り出して聞き始めるI魚。『トムソーヤ』を読み始めるK平。真ん中で、ぽつんとなったS介・・、i魚にイヤホーンを借りて、一緒に〝jack and jill”を聞いていました。
 3時間を素敵な時間にできるかどうかは、その人次第・・。新幹線は早くていいけど、こんな時間の活かし方もあるよって、知ってほしいTでした。

 さて、今日のテーマ活動は・・・。どれも、すばらしいものばかりでした。
 同じ静浜地区から参加の国分P『スサノオ』は、合宿やキャンプでいっしょになった子が多く、そことは違う一面を見ることができ、本当にカッコよかったです。隣で見ていたk平は、ヤマタノオロチの迫力が心に残ったようです。 
 まるでわかものフェスティバルを見ているような錯覚になった『天の羽衣』。高大生の表現力は、圧巻でした。
 初めてみた『生命の女神ドゥルガ』。幼児から大学生までの長い縦長の中、ついて行けるのはそのパーティのラボ力!すごい!!積み重ねの凄さを感じました。
  ナーサリーライムの発表は、100名近いラボっ子が、大きい声で元気に発表。やっぱり、自分のラボっ子に目が行ってしまう・・。2人ともよくがんばりましいた。
 小さい子がいきいきと、(これぞ、ラボ!!)と感じた『かにむかし』。あまりの可愛さに、終始笑顔の私でした。K平も、これが一番お気に入りになったようです。小さい子が生き生きする中で、石臼の表現の迫力は凄かったと書いていました。
 英語だけでも、こちらに伝わってくるまさに〝言葉とからだとこころ”が一体になった発表だった『サケ、はるかな旅の詩』。小さい子たちがみんなさけになりきっていたのは、やはりグループの成熟なのでしょうか・・。ラボの原点を見せてもらった気がしました。

 本当に、充実したひとときを過ごさせてもらいました。 na 一緒に発表した静浜のラボっ子と・・・。
 
 あっ、さっきは、偉そうに言ってしまいましたが、帰りは新幹線で帰りました。明日がまた、1週間の始まり。疲れを残さないように・・・。やっと、そこまで配慮できるようになった私でした。
>>感想を掲示板へ
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.