幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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手足口病の三兄妹と美容師泣かせの私 10月26日 (月)
18日の支部発表会における『ソングバードとナーサリー広場』。
我がパーティからは11人参加してくれました。
誰も泣かず、病気にもならず、11人揃って舞台に立てたことは本当に嬉しいことでした。
最初は緊張の面持ちの子もいましたが、みんなが「楽しかった」と言って帰ってくれました。
それぞれがちょっとずつの自信につながったね。

そんなアップをしたかったのに、ネットがつなげない状態になり…。
復活したと思えば、ナーサリーははるか前の話になり。
現在ラボ休み中の我が家です。


「お母さん、口が痛い、ほら~」
べろーんと唇めくって、こことここと…と説明する年長の娘。
「あら~、お母さんが忙しくてちゃんと作ってなかったから、栄養不足だったのね…」
「足のここが痛い!」
この二つが頭の中で結びついておらず。

続いて2歳の次女が「口痛い」やら「足痛い」やら。
それでも結びついてこず。

さて、小3の息子。
木曜日の夜、剣道の練習から帰ってきてぐったり。
疲れた、寝たい、とご飯も食べずに就寝。
お疲れなのね。
(なんとも呑気な母ぶり)

娘達が咳も出ているので、一応流行りのインフルエンザの心配もちょこっとしてみたりして、夜中にそれぞれの額に触ってみる。
大丈夫。
ほんとについでのつもりで息子の額に触る。

熱い!
計ってみると37度台。
あら~、インフルエンザかしら。
でも、次の日は平熱に。
様子見で学校休み、「病院に行ってみる?」
(病院にあまり行く気のない私、お愛想で言ってみる)
「うん、行く。」

本人が行くというのは、あまりよい状態じゃないのだろう。
あれ、熱に口内炎?もしや?
「手足口病ですね。」
やはり。
息子の発熱でようやく、もしやと思う私が遅いって?

見事に3人仲良く(この時ばかり仲いいって)手足口病。
午後のパーティは当然お休み。


夕方、学校からの通達あり、火曜日までインフルエンザで学級閉鎖とのこと。
息子にとっては休養できてよかったね、というところ。
あれ、待てよ、息子の熱がまた上がってきたということは、インフルエンザの疑いもあるぞと、実験(?)。
病院からもらった解熱鎮痛剤。
これが効かなければインフルエンザの疑いもあるということだな。
(こんな時につい専門の習性が…)
普段は熱があってもこの手の薬は使わない私だが、飲ませてみる。
しばらくすると「楽になった」ということで、大丈夫らしい。


さて、週末は外に出られない子ども達。
土曜日は学校のPTA行事で私も仕事あり。
子ども達留守番のお蔭で身軽に行けてよかったけれど…。
剣道の発表もあったけれど、インフルエンザやら体調不良やらで欠席者少なかったです。
金管の演奏も中止になっちゃったし。
例年に比べ、かなり寂しい行事になってしまいました。

日曜日。
まだまだ外に出られない子ども達。
娘2人は、普段の食欲のかたまりそのまま、「痛い、痛い」と騒ぎながらも何かしら食べていて、かなりよくなりました。
方や、息子は涙流して痛くて食べられず。
せっかくの誕生日もうどん程度。
プリンとアイスで生きているような感じ。
ラボっことお母さんが寄ってくれ、誕生日祝い&お見舞いのアイスをくれました。
これは食べられましたよ、ありがとう!!


さて、私は思いがけず我が休暇得たような状況なので、美容院に行ってきました。
気まぐれでパーマでもかけようかと。
でも、この私、かなりパーマがかからないのです。
若い頃はそんな苦労もなかったのに、体質(髪質)変わったんでしょうね。
美容師さんにもそんな話を以前からしていて、その美容院でもかからない人として5本の指に入ってるというお褒めの言葉(?)をいただいたりしていたのです。
夏前に、「スチーマー当てると浸透よくなりますよ」という言葉を聞いていたので、それも試してみる価値あり?と思い、お願いしてみたのです。

美容師さんもなかなか自信満々。
ホントにこの太さのロッドでうまくいくのかなぁ。
もっと細いほうがいいのでは?と思いながら、髪型には無頓着な方なので、お任せ状態。
「では、流しますねぇ♪」
うまくいったような口調。

が、ドライヤーかけていくうち、ん?という表情。
「濡れている時には結構ウェーブかかっていたんですけどねぇ…。」
やっぱりか、という思いと共に、この若い兄ちゃんをがっかりさせちゃったわ、という申し訳ない気持ちに。
「乾かすとき、こう持ち上げながら乾かすと、いくらかいいかと思います。」
「ムース使ってみてください。」
一生懸命フォローする兄ちゃん。
いいよ~、ごめんねぇ。

「かかり悪かったら(明らかにかかり悪いんですが)、またご連絡ください。」

やや凹み気味の兄ちゃんに愛想笑いして帰宅。
でも、毎度のこと、帰宅時には既にストレート状態。
しょうがない、もう一度行くことにするか。
来週末の予約を取ろうと電話すると、その兄ちゃんが出て、答えを準備していたごとく、「デジタルパーマがいいかと思います」。


ただの寝癖のように跳ね上がってる髪の毛と共に、子どもらと篭りの生活をしているリフレッシュ休暇中の私でした。
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