 青森から鹿児島まで米原兄弟の旅！ |
10月24日 (土) |
|
ひょんなことから、見ず知らずの人2人をうちでとめることになりました。名前は、米原さん。兄さんが、ランニングで、弟くんがママチャリで荷物を持って伴走。前の日は、沼津で野宿。今日は、清水までの予定でした。数日前に、涼子から電話で、「凄い人だから、泊めてあげて！お父さんも絶対刺激受けるから！！！」と・・。今日は、合同ラボの日、すべてのことを信行さんが引き受けてくれることになり、酒井Ｐの中高大生とＨ君（文江Ｐ）合同Ｐが終わってから会いに我が家へ・・。
2人の気さくさで、ラボっ子はすぐにうちとけ、米原さんの話に耳を傾け、あっという間のひとときでした。 
ラボっ子たちは、帰り際、「頑張ってください！応援してます！」と口々にエールを送っていました。
自転車に乗って帰るとき、「カッコいいなあ。なんかおれもやってやろ！できそうな気がする」とＭ音の言葉が、そこにいたみんなの気持ちを代弁している気がしました。
安東会館にいた幼児と小学生に会わせられなかったのは、残念でしたが、「これが終わったら、ぜひ、呼んでください。」と米原さん。
その日が来るのを、楽しみに・・・。
鹿児島までの無事を祈っています。
|
|
|
|
Re:青森から鹿児島まで米原兄弟の旅！（10月24日）
|
 返事を書く |
|
みこ母さん （2009年10月25日 01時09分）
前日、酒井さんからのメールの後早速米原兄弟について検索。
「すごいよー！米原兄弟！！」と興奮気味に話しましたが、「ふ～
ん・・・。で？」やや冷ややかな反応。さすが『THE 中二』めったなこ
とでは親の前ではクールガイ仮面をはずしません。少々落胆はしました
が、しょうがない、とも思いました。できれば自分がお話を聞きたいぐ
らいでしたが、部活の集まりがあり、それもできず。
それが、LABOから帰ってくるなり「イジンだね。イジンにあった」との
報告。偉人と理解するまで数秒。
月並みな表現しかできないのがとてももどかしいのですが、すさまじい
刺激を受けたようです。「米原兄弟の言葉が心に入ってくる。よくわか
る。先生になってほしい」と遅い食事を摂りながら興奮気味に話してく
れました。直に触れ合って、その人からの言葉には力があるんですね。
ほんとうに感動したようです。感動する心があることに安心し、この子
はまだ大丈夫だ。と思ったり。
貴重な出会いがまた一つ増えました。ありがとうございました。
|
|
|
|
Re:青森から鹿児島まで米原兄弟の旅！（10月24日）
|
返事を書く |
|
さりぃさん （2009年10月25日 21時39分）
りかちゃん（みこ母）へ
書き込みありがとう！
実は、今日、ナーサリーのオーデションが磐田でありました。米原兄
弟の携帯充電器がうちに忘れられていたので、ワークピア磐田に取りに
来てもらうことにしていました。今日の参加者Ⅰ魚とＳ介は、「ワぁ～
い！会えるぞ！会えるぞ！」ととても楽しみにしていました。でも、時
間が合わず、ワークピアにお願いして、渡してもらったのでした。
やっぱり、動向が気になって、米原兄弟のブログを開けてみました。
Ⅰや、Ｍ冴、Ｔ里など、早くに帰った子たちも写っていて、私のホーム
ページを米（よね）さんが見たことも分かり、嬉しかったので、お知ら
せします。
書き込みありがとう！！！
|
|
|
