『竹内敏晴さんを偲ぶ会』2009/10/15の日記 |
10月15日 (木) |
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ラボ・パーティが身体とことばを考えてゆく上で
たいへんお世話になった竹内敏晴さんが9月7日に亡くなられた
私は仙台や名古屋でテューターや事務局員と一緒に
レッスンを受ける機会があり、
身体とことばについて、
ことばで伝えられない多くの体験をすることができた
また竹内さんの本からもたくさんのヒントをいただいた
ことばは表現活動の一部であり、
ラボ・パーティが表現活動を考えてゆくうえで
たくさんのことを教えていただくことができた先達であった
竹内敏晴さんを偲ぶ会があるとのことなのでご紹介しておきます
http://homepage3.nifty.com/karada/body_words/index.htm
以下引用
当初告知していた『お別れの会』は、実行委員会主催により賢治の学校にて、
下記のとおり『竹内敏晴さんを偲ぶ会』として開催されます。
◆ 日 時 ◆
2009年10月18日(日)9:30~12:30
◆ 会 場 ◆
NPO法人東京賢治の学校 自由ヴァルドルフシューレ
(立川市柴崎町6-20-37)
◆ お申込み ◆
参加をご希望の方は賢治の学校事務局までご連絡ください。
nfo@tokyokenji-steiner.jp
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Re:『竹内敏晴さんを偲ぶ会』2009/10/15の日記(10月15日)
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サンサンさん (2009年10月15日 23時43分)
私も竹内さんのレッスンを受けたことがあり
とても印象深く覚えています。
お亡くなりになったのですね。
残念です。
18日は伺えません。
それもとても残念です。
竹内さんのようなすばらしい方が
いらっしゃらなくなってしまうなんて
悲しいことですね。
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Re:『竹内敏晴さんを偲ぶ会』2009/10/15の日記(10月15日)
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ばーばーじゅこんさん (2009年10月16日 00時33分)
竹内レッスンは娘が受けておりますが、私は講演会で 先生のお話を何
度か伺いました。
「ことばとからだ」の結びつきについても、先生のお話は「眼にうろ
こ」みたいな感じで理解できた記憶があります。
娘は「長靴をはいたネコ」のテーマで、ネコになりきった先生の表現を
鮮明に覚えているとのことです。
新聞で先生の訃報を知ったときには ショックでした。
パーティ活動の展開に 多々ご指導いただいた先生方のご逝去は、時代
の移ろいとはいうもののさびしいかぎりです。
ご冥福をお祈りいたします。
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Re:『竹内敏晴さんを偲ぶ会』2009/10/15の日記(10月15日)
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Samiさん (2009年10月19日 00時00分)
お知らせありがとうございます。
竹内敏晴先生には、名古屋でもレッスンを受け、
神奈川にきてからもお会いしました。
いつも衝撃的で印象に残りました。
著書は何度も読み返しました。
サインをしていただいたのも大切にとってあります。
目元がやさしく、お話もおだやかで、力強さを感じました。
本当に残念です。
ご冥福をお祈りします。
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Re:『竹内敏晴さんを偲ぶ会』2009/10/15の日記(10月15日)
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カトリーヌさん (2009年10月19日 00時09分)
私も、とても感銘を受けました。精神が閉じていると言葉が出てこないという実体験もしまし
た。本当に素晴らしい方でした。ご冥福をお祈りします。
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