幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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笑えるところがいっぱいあった! 10月13日 (火)
日曜日、羽村でのホワイトホースシアター公演"Pinch Of Salt"に出かけた。
パーティの小学生たちは英語劇を観たのははじめて。
しかもすぐ間近に役者さんがいて、ときどき舞台を下りて観客席に入ってきては、
ひとりに視線を向けてセリフを投げかける。「えっ?ぼく?」
そんな驚きや戸惑いも、舞台演出のひとつになって、会場を沸かせる。

あまりの迫力に身体をよじらせながらも、なんらかの反応、レスポンスが素直に返せるラボのこどもたち。
みんな身を乗り出し、全神経を集中させて見入っていた。
劇中のどんな単語が拾えたかとか、ひとつまみの塩というタイトルの意味が何なのかとか、
そういうことをおとなは確認するのかもしれないが、
こどもたちの息をのんで観る様子をみていると、そんな質問は愚問と思えた。
いっぱい笑えた、それが何より。きみたちのふだんの活動が
どれだけバラエティーに富んで楽しいものなのか、客観的にみることにもなったとおもう。
舞台での生き生きと弾んだ英語、「ことばのちから」をからだいっぱいに感じ取ってもらえたと思う。

つれて行くことができてよかった。

主催してくださったTパーティとKパーティのみなさんにもありがとう。
Re:笑えるところがいっぱいあった!(10月13日)
カトリーヌさん (2009年10月13日 23時22分)

遠くから、よく来てくださいました。ありがとうございます。笑えるってすごいことですよ
ね。
言葉の全ての意味がわかっても、笑えないです。よく、ジョークが一番難しいといいますよ
ね。
笑える、楽しめるってすごいことだと思います。
Re:笑えるところがいっぱいあった!(10月13日) ・
iguiguさん (2009年10月14日 07時21分)

はみさん

お礼が遅くなりました。
当日もバタバタでなんのおかまいもできずじまいでした…。

子どもたちを連れてきてくださって
ありがとうございました。
うれしかったです。

子どもたちの姿から学ぶことも多かったですよね。

劇の最初から終わりまでずっと、
お母さんがセリフを通訳し、お子さんに聞かせている方があったそうです。
(ラボの方ではない??よね??)
そういう点では、ラボって子どもを丸ごと英語の世界に投げ込んでいて
一見、乱暴なようで、実は子どもの力を信じている…
そして信じていてよかった…
そう思えるようにもっていくぞという信念で動いている気がしました。

子どもたちは、英語(外国語)を楽しむ素養、心が備わっていることを確認しました。
ここからが始まりだと思っています。

な~んてね。
これからも時間をかけて、
ゆっくり進んでいけたらいいですね。
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