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運動会のラボっこ |
10月11日 (日) |
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息子の通う小学校の運動会は、先月はインフルエンザによる学級閉鎖が出たために、延期になりました。
10月9日。
ずっと雨マークがついていて、台風の影響も心配されていましたが、前日に台風が去り、朝は風がやや強かったもののお天気の心配なく開催されました。
息子と同じ3年生のラボっこK君、その同じくラボっこである2年生の弟のS君は、私を見つけて手を振ってくれる。
3人とも同じ白組なので、応援のしがいあり。
しかし、校庭でその姿を探すとなると、いつどの子が走ってくるか、近くにくるまでわからない。
しかし、スタート地点でも「…多分、あの足の細さだ(うちの息子の場合)」「あの立ち姿がK君だ」「あの頭一つ大きい子がS君だ!」とわかる。
大勢で踊っていても、同上の特徴でわかるから不思議。
息子3人を見守っていた気分で、楽しかったです。
そして、続いて次の10日は、予定通り娘の幼稚園の運動会が開催されました。
前日の学校に比べたら、幼稚園はどこにどの子がいるかすぐわかります。
年少のTちゃん、Yくん。
年長の娘と同じクラスのHちゃん、Mちゃん、Mくん、Yくん、Kくん。
これまた我が子達のような気分で見守ってました。
いつもおしゃべりばかり、騒いでばかりの子達が元気いっぱい楽しそうに踊っていたり、頑張って走っていたり、毎度毎度感動で涙が出そうな気分でした。
Yくんはリレーのアンカーを務め、一番でゴール!
そして、この日は上述のK君・S君兄弟も応援に来てくれました。
そして、ラボっこ一人ひとりに声かけてくれ、その姿にも感動していた私です。
みんな、その素敵な姿をラボでも見せてよ、なんて思う反面、少しずつ成長している子達にちょっぴり寂しさも覚え、もうちょっとやんちゃのままでもいいよ~なんて、矛盾の気分。
そんな私は多分一番何もしていなかったのに、何故かどっと疲れ、今日は体がギシギシいってました。
ラボで鍛えられてたわけじゃないのか?
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