幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧英語・語学ランダム新規登録戻る 0309710
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 中学生の海外ホームステイ
 国際交流で学ぶこと
・ ラボ活動と言語(英語)習得 ・My opinion
 演劇とは似て非なるテーマ活動
 やめたら?、と言う前に
 ラボで身につく英語のチカラ
 ラボライブラリーが入試に出た!
・ テーマ活動を観る眼差し
 韓国のラボっ子が来たよ!国際交流受け入れ
 小学生ホームステイ・韓国編
 オーディションをうけて、ライブラリーに参加したよ!
 2010だるまちゃんとかみなりちゃん
 2010くろひめサマーキャンプ5班
 2011 不死身の九人きょうだい
 2011黒姫サマー5班
 2012夏・初ニセコ
・ わたしとラボの出会い
 テューターになろうと思った日
 テューターはもうひとりの母
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
キャンプでいちばんすきなことは 08月04日 (火)
これから黒姫5班に行くので、半日掛けて準備。

あれこれと忘れていたものがあることに気づく。

もっと早くからやっておけばよかったのに・・。

そんなことを昨年も一昨年も思った。そして今年も。::


韓国帰りの娘が、韓国ユースとの交流プログラムを楽しみに行く、

みんなでSADAを楽しみたいがために行く、そう言った。

昨年は集雲堂で開かれたそのプログラムに参加してみたけれど、

あまりのノリノリについていけなくて、壁の花と化して傍観していた子が
`서울`を何度も繰り返しウチで踊っているから不思議。

韓国でのキャンプがほよど楽しかったのかな。


キャンプマジックとラボではよく言うけれど、

魔法にかかるワケのひとつに、みんなで「火を囲むこと」があるとおもう。

わたしが子供のころから経験したキャンプと名のつくシーンには
どこにも共通した「おだやかで幸せな気持ちが染みわたる」ようなあたたかい記憶がある。
それは、あかあかと燃える火を囲んでみんなで歌ったり、踊ったり、語ったりした思い出。

そのにぎやかなお祭り騒ぎの後、パチパチと燃えあがる炎の熱い風を
直にカラダに感じながら、先ほどまでとは打って変わって、

すべてのエネルギーがじぶんの内側へと集中するのを感じる。


炎のゆらめきは、、ずっとみていても飽きることがない。

私が、いちばんすきな時間だ。

しばらく静寂がつづく。

みんなが沈黙していても、まったくそれが気にならない。

炎を仲立ちにして、ひとつの信頼関係がうまれているかのようだ。

おなじ「いま」を生きているといういちばん大事なことを

私たちに今一度思い起こさせてくれるようだ。

ただ、ただ、炎の前にいることがここちよくて。

火をながめたくて、キャンプしたいと思うこのごろだ。


今年のわたしの黒姫サマーキャンプ、

分かち合いのときにどんな思いが自分のなかに沸くのだろう。

ちょっとたのしみだ。
Re:キャンプでいちばんすきなことは(08月04日) ・
norinoriさん (2009年08月05日 12時57分)

はみさん、黒姫5班ですね!
私もです!
関西にたった一人やって来た韓国の男の子を今回 パーティの子が受け
入れています。
SADA恥ずかしいくらい踊れませんけど私も行ってみます。
I LOVE LABO Tシャツ着ておきますので探してみてくださいね。
なんだかワクワクしてきました。
キャンプの用意はまったくできてませ~ん・・・

ちょっとあせってきました
Re:キャンプでいちばんすきなことは(08月04日)
はみさん (2009年08月06日 00時01分)

norinoriさん

いよいよ黒姫5班でお目にかかれますね!
受け入れされているとのこと、それもまたキャンプを何倍も
楽しくさせてくれますね。
昨年はじぶんのロッジにユースがいなかったので、
二日目夜に存分に楽しみました。
韓国の子供たちがせっかく来ているのだから、
しっかり宣伝して、受け入れしている子やテューター以外に
もっとたくさんのラボっ子に集雲堂に来てもらって、
3日目のキャンプファイヤーで盛り上がりたいな~と思います。

では黒姫で!
私の目印なんだろうなああ・・
娘が持っているので、おなじI❤Labo シャツを着るかもしれません。

そうそう、娘がいただいてきた今年のは紺色ベースでまたすてきなデザ
インです~。
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.